こんにちは。
免疫チェックポイント阻害剤「ニポルマブ」が、
次々とマスコミで取り上げられている理由は、
皆さまが私のブログに「ニポルマブ」早期承認に
向けた熱い署名(賛同メッセージ)を頂戴したからですよ^^
それをまとめて、嘆願書にして、
神奈川県立湘南高等学校同窓である
経済産業副大臣に提出し、懇願したからです。
そのような活動継続により、
民意の結集(10万人単位)をする
⇒国家全体の雰囲気づくり
⇒政府のアクション
⇒国家を動かす
⇒承認&使用
⇒進行がんを生き抜く時代へ
という戦略を2人三脚でとりましょうと、
方向性を一致できたからです。
そして、何よりも経済産業副大臣(全国有数名門超難関進学校:
湘南高校卒業)の有言実行力です。感謝しましょう。
*マスコミ(テレビ、雑誌、新聞、ネット、ラジオなど)で
取り上げられれば、
①国民は情報・知識を得る。
②多くの国民はその動きに賛同する。
③民意の結集へ。
③そして、政府はアクションしやすい。
④国家を敏速に動かすことができるという民主主義の基本に
従っているわけです。
皆さまのおかげです。どうもありがとうございます。
引き続き、全員が生き抜くために、
私も積極的にアクションしますので、
ご協力頂けますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。
免疫細胞療法成功日記クン:沼袋健太より