みなさん
こんにちは!
ブログ仲間のひょんさん(医療従事者)からの最新情報です!
朗報!!「ニポルマブ」が、アメリカでの治験PHASE3にて、
非小細胞肺がんの非扁平上皮がん(つまり日本人に最も多い肺腺がん含む)においても、ドせタキセルに勝利し、早期異例の治験中止し、
承認申請準備へ!!
私の分析と予測は、はやり、当たりました!
2015年4月18日発表の最新進行がん未承認治療薬治験情報です!
下記及び、添付ファイルの通りです。いよいよです!
TPP交渉もありますので、アメリカで承認されれば、
日本でのドラッグラグ問題に圧力もかかり、
また、アベノミクスの難病(進行がん含む)最新治療に力を入れて、
日本の治療法・新薬開発・承認を進め、世界に販売していく
(GDPアップ!)こともあり、
今後、日本も急ピッチで治験を進め、
効果判明⇒承認申請⇒承認⇒使用開始と、
どんどん決まっていくことを期待できます^
となると、いよいよ恐らく1年半以内にいろいろな進行がん種でも、
生きぬく(生き続ける)時代の幕開けです。
私、引き続き、政治・行政のお力をお借りし、民意を結集し、患者さんそして国家繁栄のためにアクションして参ります。
そして、小野薬品、BMS、アメリカ、PD-1発見者(京都大学医学部、本庶佑客員教授:ノーベル医学賞最有力候補)、
新潟大学医学部名誉教授(免疫学の世界的権威)、
名門超難関進学校たる神奈川県立湘南高等学校同窓後輩の某省副大臣と
同高校先輩の著名エッセイストはじめ、
私にご協力頂いている全国多くの皆様に感謝申し上げます。
記)
<2015年4月18日発表>
アメリカ製薬企業BMSは
免疫チェックポイント阻害剤(免疫抑制解除剤)「ニポルマブ」が、
非小細胞肺がんの非扁平上皮がん(つまり日本人に最も多い肺腺がん)においても、
治験PHASE3にて、これまでのチャンピョンと言われてきた、
細胞毒性剤(副作用の強い脱毛もする)たる「ドセタキセル」を
超える有意性を確認し、治験を早期中止した。
これにより、次は申請手続き⇒承認⇒使用可能 へと進む。
以上
※下記もご確認下さい。
みなさん!
益々、生き抜く、治る、勇気と希望が出てきましたね!
日本も間もなくですよ^^
皆さんから頂戴した、署名(免疫チェックポイント阻害剤の
日本での
多くのがん腫での承認賛同コメント)は、必ず役立ちますので!いやいや、もう役立っています^^
どうもありがとうございます。皆でお互いを感謝し合いましょう!
免疫細胞療法成功日記クンより
