こんばんは!
勇気と希望が益々湧いてくる情報です!
進行がんを治癒する、数十年と元気に生き抜く(延命ではない)
免疫チェックポイント阻害剤最新情報として、
今週発売の雑誌「ダイヤモンド」が、
”進行がんの治療は、免疫治療の時代に突入!!”との特集記事掲載しています。
やはり、進行がんを完治させる、数十年単位で元気に生き抜く、
生き続けるようにさせる治療は、
免疫治療=免疫チェックポイント阻害剤=免疫抑制解除剤なのです。
私が、長年このブログで言い続けてきた理論が、証明されました!
裏を返すと、
未だに免疫チェックポイント阻害剤の話を振っても、知らない主治医は、
残念ながら、貴方の命を救うことができない、救う意思の無い医師です。
全く勉強せずに、がん治療に携わっている医師です。
転院を視野に入れたほうがいいかもしれません。
*是非、すぐにでも書店で、「ダイヤモンド」をご購入、
熟読されてください。
(800円程度と安価)
記事を主治医に見せて、反応がよく、話しが盛り上がれば、
勉強している医師、
反応無ければ、がん専門医師としては、???です。
淘汰され、負け組(貴方を救うことができない)医師です。
◇それでは、記事の一部を抜粋したので、ご覧ください。
小野薬品「ニッポルマブ」をはじめ、
中外製薬、BMS(ブリストル・マイヤーズ・スクイブ)、メルク、
ファイザーと、続々とこの免疫チェックポイント製剤の研究・開発
・治験を実施中。
まもなく、承認薬として、様々な部位の進行がん治療薬として、
世の中に出てきます。
その治療を受けることができます!頑張りましょう^^
小野薬品に国内大手の製薬企業はどこも協力しなかったのです。
協力したのは、アメリカのBMSでした!
皆さん、わかるでしょう?これが日本のがん医療の実態なのです。
決めつけ、思考停止、命よりも既得権益・・・
アメリカは流石ですね!
熟読すると、裏が見えてきますよ。
25%のメラノーマ患者さんは、ずっと生き抜きます!というデータ。
耐性という概念がない治療薬なんです!!
以上
今回は本当に勇気と希望が益々湧く最新情報でした!
免疫細胞療法成功日記クンより




