定期標準治療(アバスチン+アリムタ)前、検査結果 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんにちは。

表題の件、reportします。


検査結果は、SD(不変)。グッド!


■胸部レントゲン

 SD



■採血
①白血球6600
②リンバ球27.3%=1800個(2000以上が理想だが、まずまずOK)

③肝機能、基準値
④腎機能、基準値
⑤LDH、基準値
⑥総タンパク質、low、6.1と結構lowです。
⑦CEAマーカーが、前回20⇒21にアップ。
 誤差範囲かも知れませんが、ジワリジワリ感。

 7ヶ月前19.6でしたから、トレンドは上昇傾向かな。

 しかし、別の見方をすれば(+思考なら)、
 この7ヶ月で、マーカーは、僅か1.4しか上昇してない!ヾ(@°▽°@)ノ


 グッド!正に不変ですよ!(^O^)/

■採尿
尿蛋白が相変わらず、2+。
このために、食事で摂取した、タンパク質が、尿で排出され過ぎてしまい、

採血の総タンパク質が、lowになっているわけです。


⇒対策としては、良質たんぱく質を負けずに摂取すること。

  魚(青魚、鮭)、鶏肉(脂身は回避)、豚肉(脂身は回避)、大豆などを

  しっかりと、摂取。

  場合によっては、プロテインサプリメントも服用。



以上、総合的には、順調です。


標準治療、免疫細胞療法、超高濃度ビタミンC点滴療法、光線療法、

シイタゲンα(小林製薬)、EPA、ビタミンD、コエンザイムQ10、V.Cサプリ、

足裏マッサージ(副交感神経優位)、入浴、毎日の通勤(適度な運動)

などの合わせ技が奏功していると確信します。


*アザルフィジン(幹細胞を抑え込むかもと言われている)の服用は、

  本来の適用疾患以外になるので、

  SDである以上、むやみな服薬は回避するのが望ましいと判断し、

  中止しました。


 せめて、PHASE2試験終了後、効果ありと認められてからでないと、

 却って宜しくないと思います。



免疫細胞療法日記クンより