画像に映る病巣を取り去った術後経過観察時の
リスク指標と第一次対策について、
自身及び患者会の患者さんたちの経験と実践基づき、
皆さまに情報提供しましょう。
マーカーが3回連続、3ポイント以上上昇した場合は、
画像に映っていなくとも要注意レベルに進んでいると見ておくのが、
いいと思います。
つまり、微小がんが、育ち始めている可能性が、高まっていると・・
これを、多くの主治医は、
「基準値内だし、受動喫煙でも上昇しますから、
気にしなくていいですと・・」特に標準治療の外科医師はコメントします。
これが、落とし穴です。
かれらは、オペが成功し、再発しないことが、
最大の成果となり、達成感を味わえます。
つまり、再発兆候をできるだけ、認めたくないのです。
これに、はまってはいけません。
マーカートレンドは以外に重要な指標なんです。
*すぐに対策が必要です。
つまり、自由診療で、補完をする。
微小がんのうちなら、掃討できる充分可能性があります。
1.超高濃度ビタミンC点滴療法を受ける
2.キノコ菌糸体(シイタゲンγ、AHCC、ヤマブシタケなどが安心安全)
を摂取する。
3.金銭的余裕のある家庭なら、
免疫細胞療法を1~2クール(5~10回程度)受ける。
4.運動して、免疫細胞のがん認識攻撃力を高める。
などです。
まずは、1.2.4.は、安価ですから、是非開始したほうがいいいです。
それで、マーカーが低下すれば、OKなのですから。
ビタミンC点滴療法のお薦めのクリニックは、
1)メイクリニック(横浜大倉山)
2)虹橋クリニック(お台場)
3)新宿溝口クリニック
です。
ぼったくりまたは、コスト削減に努力してないクリニックは
1回50グラムで、
25000~35000円とりますから・・・2倍から3倍も違います。
同じ成分、同じ治療ですよ!!?
上記、3クリニックなら、
安心・安全・安価、医師もすばらしい。
是非、ご参考下さい。
免疫細胞療法成功日記クン