こんにちは。
キャンサーT-reg細胞が放出するインターロイキン10(免疫抑制物質)抑制
方法について、
下記の通り、情報提供しますので、標準治療(分子標的製剤や代謝拮抗製剤)と合わせて、是非実施ください。
つまり、免疫い細胞療法を実施中または検討されている皆さまは、
以下2.~3.を同時に活用ください。
そうしないと、数十万~数百万円かかる、
免疫細胞療法効果が半減もしくは、無駄になりかねいです。
免疫抑制を解除する方法が、今現在わかっている治療・健康食品等で
3つあります。
1.目下、日本でも治験中で、アメリカ・ヨーロッパでは承認済みの
「イピリムマブ」と「抗PD1抗体」です。
こいつは急ピッチで日本承認を進めています。
*非常に効果を上げています。
もちろん承認されれば、保険適用です。
2.超高濃度ビタミンC点滴療法です。
価格的にも良心的なクリニックを紹介しましょう。
1)都内:溝口クリニック(新宿)
2)横浜市大倉山:メイクリニック
50gのビタミンC投与で、10500円です。
裏を返すと、15000円以上取るクリニックは、
コスト削減に尽力していないことを意味します。
是非参考指標にしてください。
3.キノコ菌糸体
安心・安全なのは、小林製薬の「シイタゲンγ」と、
イムノサポート株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:
伊藤 成幸)の「AHCC」です。
*これは、国立国際医療研究センターでも安全性を
調査してもらいましたが、
ブラックリストに無しです。安心ですので、お試しください。
※私は、3年間服用中。副作用は全くなしです。
免疫細胞療法3種類+超高濃度ビタミンC点滴療法
+シイタゲンγを
補完治療として、継続しています。
以上により、非常にいい経過です。
是非、ご参考頂ければ、幸いです。
免疫細胞療法成功日記クンより