こんばんは。
みなさん。
昨晩のNHKスペシャルご覧になりましたでしょうか?
オンエアで伝えていた、
がん治療、予防のキーワードを整理しましょう。
①ビタミンD摂取、生成。⇒日光を浴びる。
ビタミンDサプリメント摂取。
免疫細胞活性化により、がん細胞抑制する。
再発予防も期待。
※ビタミンDサプリメントは非活性化成分のため、
体内で活性化させるためには、
日光に当たる必要がります。
従い、ビタミンDサプリメントを服用して、昼間天気のいい日に
外出する。日向ぼっこしながら親しい人と笑いの雑談を
すると最高なんでしょうね。
※コーケントー(光線療法)が、がん補完治療にいいと言われてきた
理由もこれで、判明・納得ですね!
私は自宅で、週に1~2回治療しています。
http://shibashita-arigatou835.com/kousen.html
②メラトニン生成
⇒夜22*00を目途以降はしっかり就寝し、体内メラトニン生成するようにする。
がん細胞増殖抑制作用。再発予防も期待。
※メラトニンはサブリメントもありますが、日本にはなく、
海外(アメリカ)から輸入。
何故、日本にないかというと、メラトニン成分は日本の薬事法上、
食品認可されていません。
睡眠剤の成分として利用しているため、
食品サプリメントにしてしまうと、
製薬会社が儲からないからです。
ここでも、日本特有の製薬会社厚労省の癒着です。
従い、ネット通販で個人輸入購入するか、
自由診療のクリニック(メイクリニックや溝口クリニック、
銀座東京クリニックなどなら安心)で医師の処方として
購入するという方法です。
後者をお薦めします。やはり日本では医薬品のみの
認可成分ですから、医師の指示に従って購入・服用が
安心でしょう。
それと、がん患者さんは不眠症ぎみの人が多いのも
これで理解できましたね。
薬剤では、メラトニン受容体睡眠剤として、
「ロゼレム」が心療内科はじめ、がん治療の主治医に
処方してもらい、服用すれば、
体内のメラトニンが刺激され、抗腫瘍作用が期待でき、
眠れるという一石二鳥となります。
メラトニン詳細情報(銀座東京クリニックホームページより)
http://www.1ginzaclinic.com/melatonin.html
③FAS(がん細胞が増えるのに必要な酵素)阻害薬の開発と承認。
⇒がん細胞が増えるのに必要な酵素阻害する。
⇒5年以内には開発承認されそうですね。
*更に、本当は、ストレスを減らし、
免疫を高めることの重要性にも触れる必要があったのですが、
触れていなかったのは、
現代社会はストレスから逃れることができないことと、
ストレスの感じ方には個人差があること、
そして、アンチ免疫細胞療法の医師会や製薬会社があるため、
敢えて話題にしなかったと推察。
④有害物質(たばこ、アスベスト、食品添加物、PM2.5など多種にわたる)
摂取をできる限り減らすこと。
以上4点がポイントでした。
☆一番の期待は、
③のFAS阻害薬の開発と承認が、がん治療を更に大きく進化させ、
進行がんや再発がんを完治させそうです。
これに免疫細胞療法をあわせれば、副作用全くなしに、
完治が期待できそうです。
つまり、FAS阻害薬服用で、キャンサー増殖を抑制し、
弱ったキャンサー細胞を活性化免疫細胞がアポトーシスさせる、
というスキーム。
ビタミンDはサプリメントを午前中に摂取し、
日向ぼっこや、散歩が良さそうですね。
もちろん営業マンの方は、外回りでしっかりと日光あびてますからね。
*私は以前から情報を入手していて、もうこの半年、
ビタミンDサブリメントを摂取しています。
品名は、大塚製薬の「スーパービタミンD」です。
1000円(1カ月分)程で購入できますよ^^
以上
とても勉強になりましたね。早速、実行します。
副作用の無い治療法による、再発・進行キャンサー完治は
もうすぐそこですよ^^!!
生き抜きましょう、皆さん。
免疫細胞療法成功日記クンより