こんばんは。
がん治療にはまだまだ最新治療がありますヨ。
危険性は少ないので、海外で既に承認されているならば、
自由診療のクリニックにて、
積極的に取り入れていきましょう。
時間軸もとても重要ですからね。
第4の治療法が免疫細胞療法。
横浜鶴ヶ峰病院免疫療法室:私はここで、受けています。
瀬田クリニック:私はここで、お世話になっています。
メイクリニック
セレンクリニック
白山通りクリニック
は有名で、間違いなし。
第5は、免疫抑制解除製剤。ヨーロッパでは、承認され、
まずは悪性黒色腫で治療開始。
日本では、国立がんセンターで、PHASE3に突入。
「抗PD1抗体」「イピリムマブ」前者のほうが、
副作用は少ないようです。
なんと!病勢コントロール(SD,PR,CR)率は75%です。
第6は、遺伝子治療です。特に肺がんはP53が有効性ありです。
中国では承認。
メイクリニックで受けることができます。
既に100症例以上あり、安全面に問題なし。
*私も将来、場合によっては、メイクリニックで、
受けられるよう、事前打ち合わせ済み。
その他、補完治療として、
1)温熱療法:ハイパーサーミア:保険適用
2)超高濃度ビタミンC点滴療法
は、お薦めです。
補完治療としては、かなりの確率で、効果ありです。
私は、2)をメイクリニック(大倉山)で受けています。
再発、進行がんの方は、上記第4~6.そして、その他補完治療を
トライしてみましょう。
とにかく、キャンサーをあらゆる方法を上手に組み合わせ、
生き抜くことです。
キャンサーに休眠してもらうことですよ^^
遺伝子治療とは?
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がん遺伝子治療は特異的に発生するがん細胞の抗原を認識し直接がん細胞に作用をします。身体の免疫ががん細胞を抑制することを主眼としていることに対して直接がん細胞に作用しアポトーシス(自然死)させ正常細胞におきかえるのがガンワクチンの作用です。
米国ではすでに遺伝子治療は行われていますが、国内でも様々ながん遺伝子治療の研究や治療は行われています. 以上
前向きに、新治療を積極的に受けていきましょう。
免疫細胞療法成功日記クンより
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