進行キャンサー治療の5つのポイント | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんばんは。


ここで、進行キャンサー治療&克服の6つのポイントを整理しましょう。


1.免疫(リンパ球:T細胞、ナチュラルキラー細胞)を活性化しましょう。

  1)白血球:6000以上

  2)そのうちリンパ球は30%以上


2.免疫活性化のために、免疫細胞療法を受けましょう。

       〃        超高濃度ビタミンC点滴療法を受けましょう。

       〃        鍼灸治療しましょう。

       〃        身体を常に温めましょう。

       〃        ストレスを解消しましょう。

       〃        健康にいい食事、ファイトケミカルを摂取しましょう。

       〃        温泉行きましょう。

       〃        熟睡しましょう。


3.キャンサーの特徴の一つ、免疫抑制を解除しましょう。

  1)T-reg細胞を抑制しましょう。:キノコ菌糸体摂取、超高濃度ビタミンC

    点滴療法、ミセラピスト摂取がお勧めです。


4.キャンサー特徴の一つ、新生血管を作らせないようにしましょう。

  つまり、

  1)キャンサーへの補給路を断つ。

  2)いびつな、細い新生血管を正常に戻し、抗がん剤、分子標的薬、

    免疫細胞が、キャンサーに届きやすくしましょう。


5.標準治療の選択は、

  1)穏やかな抗がん剤(単剤もしくは2剤まで:肺がんなら、アリムタ、

    ジェムザール、ドセタキセル)

  2)分子標的薬(肺がんなら、イレッサ、タルセバ、アバスチン、ALK、

    来年認可のハーセプチンなど)

  3)2年以内に承認予定の抗PD-1抗体⇒これは、免疫抑制を解除する

   薬で非常に効果あり。

   免疫細胞療法と併用すれば、CRも見込める。

   ※つまり、免疫細胞をできるだけ、強く保っておく選択をする。


6.免疫細胞療法を理解してくれる病院・主治医を持ちましょう。

  1)順天堂医院

  2)東京医科大学病院

  3)東大病院

  4)千葉大学病院

  5)九州大学病院

  6)久留米大学病院

  7)慶應義塾大学病院

  8)福島県立医科大学病院

  9)新潟大学病院

 10)国立国際医療センター

  など。


以上


ご参考まで。


※最後にキャンサーセルを退治するのは、免疫細胞であることを忘れずに!


免疫細胞療法成功日記クンより