がん治療中の患者さん、がん手術終了の患者さんへ:免疫細胞療法も必ず併用しましょう。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

がん治療中の患者さん、がん手術終了の患者さんへ


こんばんは。

私は、

4月28日~5月1日が前半GW休み^^

今日2日は出勤しました!

また、明日から4連休です(=⌒▽⌒=)


またまた免疫アップですね!!

休みはとても大切です。


<GWはしっかりと休みましょうね。>

楽しいことしましょう。

おいしいもの食べましょう。

バカ笑いしましょう。

しっかり寝ましょう。

ゆったりお風呂はいりましょう。

頭空っぽにしましょう。

旅行にいきましょう。(もちろん日帰りOK)

森林浴しましょう。


さて、国立病院、大学病院でもぞくぞくと、免疫細胞療法を実施する

ようになってきたことは、それが有効であることが徐々に

認めざるを得なくなってきたということです。

もちろん、昔から有効な治療と信じて実践してきた大学もあります。


今、お世話になっている主治医に

標準治療と併用で、免疫細胞療法を受けたいと申し出たほうが、

絶対にいいですよ。


私は、2010年に再発してから、

化学療法をQOLを維持できるレベルで投与し、

ほぼ同時に活性化ナチュラルキラー細胞移入療法を続けています。


経過は、非常に良好です。

ほぼ不変を保っています。(ほぼというのは2年で、5mm程度大きく

なっている病変もあるからです。それでもわずかに5mmです。)

しかも新たな病変はありません。


多発性再発で2年間ほぼ不変という経過は、

化学療法だけでは、まず考えられないですよ。


お世話になっている医師のほとんどがそうおっしゃいます。

(主治医は別ですが・・何故なら、抗がん剤専門医なので、免疫療法も

 合わせで効いているとは心で認めていても、言葉には発しません)


やはり、ヘルパーT細胞、キラーT細胞、ナチュラルキラー細胞を

中心としたリンパ球の量を増やし、活性化させることで、

化学療法で弱ったキャンサーに更なる追い打ちをかけることで、

いい経過になっているのだと確信します。

免疫細胞療法により、樹状細胞にも刺激が加わり、それも活性化していると

推察されます。

もちろん、免疫を活性化し続けるために、ストレス解消、睡眠、入浴、旅行、

野菜・果物・良質たんぱく質・EPAサプリ・ビタミンサプリ・ミネラルサプリ・

レスベラトロールサプリ・コエンザイムQ10サプリ・キノコ菌糸体健康食品

を毎日摂取しています。


そして、気持ちは日々前向きに!!


おかげさまで、私は髪の毛もしっかり生え、

仕事も営業管理職として働いています。


GW明けたら、

活性化ナチュラルキラー細胞移入療法(嗅覚と殺傷力が強み)

活性化アルファβT細胞移入療法(何といっても数の多さが強み)を交互に受ける

方法にする予定です。


適用性があれば、タイミングのいいところで、

樹状細胞免疫療法も受ける予定です。


皆さん、再発予防、再発してしまった患者さん、発見時に既に進行している患者さん

迷わず、免疫細胞療法を受けたほうがいいですよ。


評判いい免疫細胞療法クリニックは、

1)横浜鶴ヶ峰病院イアソクリニック

2)瀬田クリニック

3)セレンクリニック

4)横浜クリニック(ここは、鍼灸も同時にできます)


化学療法を受けることができない、そして免疫細胞療法の治療費も厳しい患者さんにお勧めは、

5)素門クリニックです。八王子にあります。

  鍼灸(シラク)療法で、免疫を確実に高める方法を実践しています。

  きちんと、医師免許、鍼灸免許を持ち、鍼灸学会でも

  キャンサー治療の成果を学会発表しています。


免疫細胞療法効いてます日記クンより