平塚は2勝2敗でした。

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先ほど平塚将棋大会から戻ってきました。

 

結果は4局戦って○●○●と2勝2敗でした。

 

未就学児から中学生まで棋力如何に関わらず対局するという仕組みだったので、かなり対局相手が誰になるか、という運に左右される大会だったと思いますが、指し分けの成績はまずまずだったと思います。

 

チビ、お疲れ様でした!

 

 

さて、昨日、現在千駄ヶ谷10級のお子様を持つ親御さんから以下のようなご質問を頂きました。

折角の機会なので私なりにお答えしたいと思います^^

 

 

★ご質問

『千駄ヶ谷には週1以上はいけない場合、強くなるにはどうされますでしょうか?

(詰将棋でしょうか?インターネットの対局サイト(将棋ウォーズなど)でしょうか?)』

 

 

★チビパパ(なり)の回答

 

まず、将棋に取り組む時間=棋力向上、だと思います。

 

千駄ヶ谷で四段や五段レベルになると相応の資質も必要かもしれませんが、愚息が目標としている千駄ヶ谷初段レベルでしたら、仮に才能がない人でも誰でも適切な努力さえすれば到達できると考えています。

 

とすると、やはり棋力向上のためにどのくらいの時間を将棋の勉強に投じられるか、がポイントになります。

また棋力向上は「習慣」なくして成しえません。ですから一日10分でも15分でも良いので「必ず将棋の勉強をする時間」を確保することが、棋力向上の第一歩だと思います。

ですから将棋に取り組む時間の確保、が大切であって必ずしも千駄ヶ谷に行く必要はないと思います。

 

日々自宅で棋力を磨き、時折行く千駄ヶ谷でその力を発揮する、という構図です。

 

次に、その確保した時間で何をするか、という点です。

まず棋力向上のベースは間違いなく詰将棋です。

将棋に携わる人で詰将棋の効果を否定する人を過去一度も見たことがありません。

 

ですから、仮に1日15分とすればひたすら詰将棋をやるのが良いと思います!!

 

 

と、言いたいところなのですが、詰将棋には重大な欠点が一つだけありまして、

詰将棋はつまらないのです(笑)。

 

 

子供の棋力向上を願う数多くの親御さんが最初にぶつかる壁が、この”子供が詰将棋やりたくない症候群”でありまして、これがなかなか大変なのです。

 

 

ただごくまれに詰将棋が好きな珍しい子供もいて、まず、お子様がどちらのタイプかを試すことが大事だと思います。

 

詰将棋が好きなタイプなら、詰将棋をひたすらやらせてください。10級あたりでしたら3手詰を兎に角何度も何度もやるのが良いと思います。

 

 

こちらの本がおススメで、この本に掲載される200問を完全暗記(見た瞬間に答えが分かるレベル)するくらい繰り返すのが良いと思います。

 

もし、詰将棋があまり好きではない場合は、それはそれで方法があるのですが、少々長くなってきたので改めて書きたいと思います^^