レーティングその後。

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今夜、明日と会食のため夜のチビとの将棋トレーニングはお預けです。

 

今朝は幼稚園に行きながら「実戦型!3手5手詰トレーニングの5手詰No.71~121」の計51問を解きました。

 

 

ピアノやバイオリンなどの音楽でも野球やサッカーなどのスポーツでも、その能力を高める基本的なトレーニングは必ずあり、将棋においてはそれが「詰将棋」だと考えています。

 

詰将棋の力は一朝一夕では伸びないからこそ引き続きコツコツと頑張ります。

 

そういえば、昨日、激指のレーティングの目安が分からない。。という記事を投稿しましたが、そのことについて読者の方からコメントを頂きました。

 

激指13のR1000の棋力は激指上では6級となっていますが、恐らく、連盟道場なら7級や8級だと思います。息子さんは二枚落ちの上手を持っても勝ってしまうでしょう。

(5月15日04:40)

 

とのことでした。参考にさせて頂きますm(__)m

※コメント下さった”通行者”さん、ありがとうございます!

 

そして、その後気が付いたのですが、よくよく考えるとチビの場合、道場での対局数、激指での対局数が共に同時進行で統計的な標本数として「十分大きい」(=標準正規分布に近似する)と言われるN=30を優に超えています。つまり、彼の成績そのものが連盟と激指間の級位の差の統計的な証明になり得ることに気が付きました(笑)。

 

要は、チビが激指で仮に5級で止まったとしたら、「連盟3級のチビが激指5級というのは妥当なのか?」ということではなく、(連盟、激指共に十分な標本数が得られている)チビが連盟3級で激指5級ならば「連盟3級は概ね激指5級と定義付けることができるはず」という話です。

 

統計の得意な友人に詳細は譲るとして、もしこれが正しいとすれば、激指レーティングを用いて各道場や教室の段位・級位のズレが説明できるかも知れません。

 

もっとも激指も13とそれ以外のシリーズでは棋力が異なるようなので、一筋縄ではいきませんが(笑)。

 

よくある過少申告問題もこういった統一レーティング制度にして

・統計的に正規分布が認められる30局を指してください

・その結果として出たレーティングをもとに将棋大会の参加クラスを判断してください

とすれば、一気に解決するはずなんですけどね。。

(大会に出るような子は優に30局は指してるはずだし)

 

だったら、その30局を適当に指して負ければレーティングが下がるので、問題は解決しないじゃないか、というひねくれた方も的確なご指摘をされる方もいらっしゃると思いますが、将棋大会での成績も当然レーティングに加味されるので、そこはいずれ是正されると思われます。

 

チビの場合は、連盟初段を大目標に日々頑張っている訳ではありますが、こういう初段という段位や級位自体の信頼性を高める施策がもっと打ち出されたら良いな、その方がもっと将棋そのもののブランドがもっと上がるのにな、と一将棋ファンなりに感じる今日このごろです。