無事終えました。

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昨日は僕のバイト最後の日だったんですね。おもちゃ売り場が退店するってことで、そのあおりをくらってリストラみたいな感じ。僕の能力がどうとかこうとかじゃないので、その辺はお間違え無きよう。


一応将棋にまつわる話を書くと、大体10ヶ月間働いたわけですが、結構将棋の盤とか駒が売れてました。将棋人口1000万人というのはあながち嘘じゃないかな?と思ってみたり。あるお客さんが将棋の盤を探していて案内したついでに「僕も将棋やるんですよ♪」とか言ったらもの凄いスルーされたこともありましたかね。


送別会を開いていただいて、嬉しかったですね。やめたくなかったけれど、まぁ色々事情があるんだろうから仕方がないし。うん、頑張っていきます。

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調子の良し悪し

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さて、みなさま「王将巌流島 」観ていただけましたでしょうか?いやぁ、角の成金とか、飛車の成金とか登場して華々しかったですねー。あの伝説の漫画、「365歩のユウキ」をも上回る出来でした。


で、最近のわたくしの将棋の調子ですが、どうもしっくり来ない感じですね。5日ぐらい前には、2060台まで24のレーティングを上げたんですけど、そこから坂を転がり落ちるように1800点台まで急降下。現在、1900台で奮闘しております。


なんか「月下の棋士」で虎丸師匠が佐伯宗光を順位戦で吹っ飛ばした後、連敗街道まっしぐら、そんなシーンがありましたが、大体同じ感じですね。どこか変な力が入ってしまっている、と。


目の前の将棋に集中しないといけませんね。

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武蔵と小次郎

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将棋界で武蔵と言えば三浦弘行八段ですけれど、今日紹介するのはこれ!


casTY - 王将☆巌流島

あんまり内容書くと面白みがなくなるんですけど、将棋を扱った映画です。けど、かなりぶっ飛んだことになっちゃってるので、見るときはお気をつけて。


この間の水戸黄門もそうですけど、駒の持ち方ってのは、やっぱり素人はなかなか習得できないものなんですね。僕もやりたての頃は、駒飛ばしまくってましたもの。


うーん、でもやっぱりこの映画は色んなものを超越しちゃってる。

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めざましテレビをポチッとつけると、めざまし調査隊でこの疑問が取り上げられていました。


王将は、全ての駒の中で一番上に立つものとして色んな意味で使われているようです。


歩は、子供達が立派になって早く金になって欲しい、とのことです。


香車は、まっすぐにしかすすまない、戻らないってことで安産の意味があるんですって。


元は、看板にしてたのをお客さんが譲って欲しいってことから、お土産用に作り始めた、そうですよ。一家に一台ならぬ一家に一枚、といった感じでしょうか。うちにはやっぱり金が欲しいですね。

↓の続き

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1二香上がってる形に、それでも山田定跡で攻めてこられたら、急所2巻の126P当たりに銀ぶつける変化で振り飛車有力ってなってますね。そっかぁ、勉強不足でした。でも、鷺宮定跡で攻められたらやっぱり駄目っぽいので、△1四歩と突くことにします。


著者: 藤井 猛
タイトル: 四間飛車の急所〈2〉急戦大全(上)

とっさの対応力

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16

24で指していたら、この局面が出てきました。その後の進行でなるほど!っていう変化をされたので藤井本で見直してみたら実はテーマ16で後手ちょっと悪いんですってね・・・うん、今度からちゃんと△1四歩って指すから勘弁。


今回の話はですね、ここから山田定跡風に攻められたお話なんですね。つまり、図から▲3五歩△同歩▲4六銀△3六歩▲3五銀△4五歩▲3三角成△同銀▲8八角△5四角▲2六飛(第二図)

13

同じく藤井本のテーマ13に合流かと思いきや、似て非なる局面。▲6八金直△1二香の交換が入ってる勘定になります。さて、すでに角のききから香車が逃げているので、こっちが得してると思うんだけれど、実際何を指せばいいのかわからなくなってしまいました。仕方がないので、失笑を買いそうだけれど、△1四歩。こうなるんならやっぱり先に△1四歩と突くべきですね。だったら、山田定跡にはテーマ14の指し方で後手いいみたいですし・・・


前置きが長くなりましたが、ようやく本題へと入っていきます。第二図以下△1四歩▲2四歩△同歩▲同銀△同銀▲同飛△2八歩(第三図)

3zu


ここから、▲同飛△4六歩▲同歩△3七歩成▲同銀△2七銀▲4八飛と進むのが相場ってものですよ。本の感じで進むとしたらですけど・・・ところがですね、相手の方はノータイムでビシッと▲5五歩。研究手だったんでしょうね。渡辺竜王の言葉を借りるならば、「この手は載ってないですよ」なんですけど・・・しかし、正直困った。


僕が考えたのは、△7六角か△6三角。てか、それしかない。銀交換する前なら△4三角で後手良くなるんだけど、もう後戻りはできない。△6三角だと▲2一飛成△2九歩成▲5六桂(▲同竜とと金払われても嫌かなぁ)と指されて勝つ気がしません。ということで、△7六角を選択したわけですが、悠然と▲2八飛と手を戻された。第三図以下、▲5五歩△7六角▲2八飛ってことですね。とりあえず、△4六歩と突くんでしょうけど、その後の指し方がよくわかりません。研究課題がまた増えてしまいました。


朝日アマ第3局より

テーマ:

asahi

新名人が誕生した一局から。図の△5五歩は裏定跡とでもいうのでしょうか、いつも本に頼ってる僕は初めてみました。渡辺本とか見返してみましたけど、一言も触れられていませんでしたし・・・羽生の頭脳には載ってるのかな?


ここから▲同角△4三金▲4四歩△同金▲7七角△3五歩と進みました。先手は得した5筋の歩で端攻めを。後手は「大駒は近づけて受けよ」ってことでしょうか、一歩を犠牲にして先手を取るのが主張なんでしょうね。ここからすごいぐちゃぐちゃした戦いになってました。


どっちが得してるのかわからないので、試してみることにしました。


ファイル名:manesippai.kif
開始日時:05/05/18 18:26:54
棋戦:レーティング対局室(早指し)
先手:相手の方

後手:ぼく

&読み込み時表示
▲2六歩    △3四歩    ▲7六歩    △4四歩    ▲2五歩    △3三角
▲4八銀    △4二飛    ▲6八玉    △9四歩    ▲9六歩    △7二銀
▲7八玉    △6二玉    ▲5六歩    △3二銀    ▲5八金右  △7一玉
▲3六歩    △5二金左  ▲6八銀    △8二玉    ▲5七銀左  △6四歩
▲6八金上  △1二香    ▲1六歩    △1四歩    ▲3七銀    △4三銀
▲2六銀    △3二飛    ▲3五歩    △5一角    ▲3八飛    △5四歩
▲4六歩    △6二角    ▲3四歩    △同 銀    ▲4五歩    △5五歩
▲同 角    △4三金    ▲8八角    △4五歩    ▲3五歩    △3七歩
▲同 飛    △3六歩    ▲同 飛    △3五銀    ▲同 銀    △同 飛
▲同 飛    △同 角    ▲3一飛    △3九飛    ▲4八銀打  △3六飛成
▲2一飛成  △4六歩    ▲1二龍    △2五龍    ▲6三香    △6二銀
▲4四歩    △6三銀直  ▲3七桂    △2九龍    ▲4三歩成  △4七香
▲7五桂    △7四銀    ▲5二と    △7一金    ▲3二龍    △4八香成
▲同 銀    △4七歩成  ▲同 銀    △6八角成  ▲同 金    △7五銀
▲同 歩    △7六桂    ▲4四角    △5三歩    ▲4一龍    △6一銀打
▲6二銀    △同 金    ▲同 と    △同 銀    ▲5二金    △7一銀打
▲6二金    △同 銀    ▲5二金    △5九龍    ▲5八金    △6八金
▲7七玉    △5八金    ▲同 銀    △同 龍    ▲7一銀    △9二玉
▲6二金    △6八龍    ▲8六玉    △8五金    ▲同 玉    △8四歩
▲同 玉    △8三銀    ▲8五玉    △8四歩    ▲8六玉    △8五銀
▲9七玉    △9六銀    ▲同 玉    △9五歩
まで124手で後手の勝ち

△5五歩以下▲同角△4三金▲8八角△4五歩▲3五歩といきなり変化されて圧敗形。やっぱ、△3五歩って打っとかなきゃいけませんよね。いい戦法に見えるのは、指す人が強いから。うん、簡単にまねれるわけがない。精進あるのみ、ですな。しかし、この将棋を勝つんだからついてるんでしょう。久々に最高Rを更新しました。

天童だけあって、天童よしみがお姫様役で主役をはってました。


将棋をやってる人間にとっては、見所盛りだくさんでしたね。

・おこう(天童よしみ)と太吉(結構強い・・・とされてる)が冒頭で指したんだけれど、その将棋がゴキゲン中飛車超急戦で、▲7五角打つところとかアップで映されてた。脈々と現代将棋に引き継がれてますね。

・で中飛車を指した太吉が負けて、局後の検討シーン。△3三角▲2一飛成と進むところで、「あー、この飛車成りをうっかりしてたかぁ」爆笑してしまった。

・殿とおこうが人間将棋を指したんだけれど、おこうが殿をぼっこぼこにして「殿の将棋は、子供同然の駒並べのようなもの」とか言って打ち首発言したんだけれど、指し手は殿の方がずっとずっとしっかりしてた。


水戸黄門て何年ぶりかに見たけど、こんなに面白いものだったとは。

まで、投了です・・・orz

テーマ:

ゲーム脳なんてのは巷でよく騒がれていますが、僕はどうやら将棋脳に侵されてしまったようです。


・・・

・・・

・・・とぅるるるる・・・がちゃ。

携帯はこんな音ならないけど、バイト先から電話がかかってきた。なんかやらかしたかなぁと思いつつ、話を聞いてみる。すると・・・お店ではいつもおもちゃ券を売ったことを領収書に書いてるんだけど、今日は意味不明なことが書かれていたらしい。確かに売った覚えがある。それに書いた覚えもある。


「おもちゃ券○○円分 売りました」

いつもならこうだ。至ってシンプル。


しかし、今日は・・・

あぁ、聴いた瞬間しびれました。

あながあったら入りたい。


「おもちゃ券○○円分 まで


いくら数字の後だからってね、なんでも投了に追い込んだらだめですよ。しかし、なんだって「まで」なんて書いてたんだろう?「おもちゃ券○○円分」は書いた記憶もあるんだけれど、後は全く記憶にない。うーん・・・うーん・・・これは将棋脳ですよね?


meijinn 封じ手予想は当たってましたね。これっきゃない一手でしたけど。


さて、今月号の将棋世界を見てたら、名人戦の将棋フェスティバルがあって、サイン会や指導対局も無料でやってくれるらしい。こりゃ、行かない手はないな。ということで、(w、梅ワイン両氏と誘い合わせて行ってきました。


会場には5時過ぎに着き、その頃には福崎八段と竹部女流三段が解説を行なってました。福崎先生はテレビで見るいつもの漫才解説で大いに笑わせていただきました。局面は難解・・・というかしばらくあまり盤面を見ずに梅ワイン君と練習将棋に熱中していました。


サイン会には間に合わなかったんですけれども、19時過ぎから指導対局があるとのことなので僕も教えていただくことにしました。抽選で先生が決まったんですが、僕が引いたのは伊藤博文六段。トリビアにもちょっと前に出てましたよね。プロ棋士に指導対局を受けるのは初めてだったのでワクワク。手合い飛車落ちで教えていただき、見事勝利♪記念写真も頂いていい思い出になりました。


 その間に名人戦の形勢は後手の方へと傾いていったようです。(w氏も合流してイスに座って解説を聴くことにしました。この局面からだったと思います。

meijin2

ここでの△3九竜が絶妙のタイミングだったようです。48の金が質駒になる反面、守りに効いていた竜がいなくなることでどうか?と佐藤棋聖が言ってましたが、結果奏功したようです。以下千日手か?と思わされる局面がありましたが、最後あっさり詰まされる順を選んで森内名人の勝ち。


このような名局をいろんな先生の解説とともに観ることができたのはいい経験になりました。