発達障害 障害年金 前にも見えましたよね | 発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給している娘の母親である社会保険労務士が、発達障害者が就労し親亡き後に自立して行かれるために必要な情報、親の心構え等お伝えしています。

発達障害、障害年金専門の社会保険労務士の岩田由美です。


ご訪問ありがとうございます。


発達障害で障害年金を受けている娘の母である私が、自分の経験から障害年金の事、発達障害の事を中心に書いています

 

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10月は誕生月という事で、前々から行きたかったところへ思い切って行って来ました。

 

その辺りのお話はまた別の機会にウインク

 

「宝石箱」です宝石赤

 

お客様が安心していただけるのでありがたい

 

障害年金の請求のためには大事な大事な診断書。主治医の先生にお願いする時には、できるだけお客様の受診時にご一緒させていただいています。

 

この仕事を続けていると、お客様同士の繋がりは全くなくても、主治医の先生が同じという事も珍しくなくなってきます。

 

先日伺ったクリニックは数年前に一度別のお客様とご一緒したクリニックだったので、懐かしく思い出しました。

 

相変わらず受付にはものすごい数のカルテが見えていたので、私の方はよく覚えていても、先生の方は覚えていらっしゃらないだろうなあと名刺をお渡ししたところ…

 

「前にも見えましたよね?」と言って下さったので、一瞬にして緊張が解けました。

 

お客様の方も同じ気持ちだったようで、お顔がパッと明るくなられて、私も一安心。

 

診断書をお願いするのはいつもドキドキしていて、何年たってもそれは変わらない。

 

だから主治医の先生とのやり取りがスムーズに行くのは、お客様も私も安心できるので本当にありがたい。

 

今回のお客様も、昔のお客様も「クリニックを何回か変えましたが、この先生が一番です」と仰っていたので大丈夫でしょう。

 

今日から11月、2023年も残り少なくなりましたが走ります!

 

 

今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました

 

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