発達障害 障害年金 普段から言ってもらわないと | 発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給し働き自立する方法教えます

発達障害で障害年金を受給している娘の母親である社会保険労務士が、発達障害者が就労し親亡き後に自立して行かれるために必要な情報、親の心構え等お伝えしています。

発達障害、障害年金専門の社労士、(社)障がい者才能開発支援協会 代表の岩田由美です。

 

ご訪問ありがとうございます。

発達障害で障害年金を受けている娘の母である私が、自分の経験から障害年金の事、発達障害の事を中心に書いています。

 

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娘が、てんかんの主治医を変えたばかりなので、しばらくは私も付き添う必要があります。

 

診察時に障害年金の話になった時、医師の口から出たのが今日のタイトル。

 

竹久夢二画。根津の弥生美術館で買った絵葉書です。

 

医師も患者もお互いに悩んでいる

 

娘に限らず、通院が続く中で障害年金の請求を考え始めたり、受給している障害年金が更新の時期になれば、医師の診断書が必要になってくる。

 

通院している患者であれば、主治医としては診断書を書くのが筋だと考えてはいる、との事なのですが。

 

やはり障害年金の診断書ともなれば、ご苦労が多いとの事。

 

一番困るのは、診察室で向き合っても、限られた診察時間では、普段の生活の事はわからない。

 

受診後の事はともかく、受診前の事はわからない。診ていない時期の事は書けない。

 

そんな話の中で、今日のタイトル↑「普段から言ってもらわないと」 困った顔をして仰った。

 

受診する側からすれば、伝えたいのは山々。

 

だけど短い診察時間で、ただでさえ医師の前だと緊張しているのに、普段の生活の事なんて、なかなか話せない。

 

医師の方は、とにかく薬の事は確認しないといけない、待合室には待っている患者が他にもいる、だからいつも焦っている。

 

そんな状況で患者の立場では、自分の聞いて欲しい事など、とてもとても。言える訳がない。

 

かくして「先生はいつも、薬の事しか言わなくて、こちらの辛い事は聞いてくれないんです」

 

どれだけ依頼者の方から、お聞きした事か。

 

それでもいざ、障害年金の診断書となると、医師の立場では「普段の生活の事がわからないから」

 

実際より症状が軽いと書かれたり、大事な事が抜ける危険性もあるのが現実。

 

だから社労士がプロの立場で、医師と依頼者とを繋ぎ、事実を書類にする必要がある、という事。

 

1人で悩んでいるのなら、ぜひ一度、お気軽に相談してみて下さい。

 

 

今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

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