「N☆E☆R☆D」


No one Ever Really Dies(真の意味で死ぬ者はいない)の略と、オタクを意味するスラング(ナード)


メンバーは知る人ぞ知る、知らん人は知らん(当たり前やがな)のファレル・ウィリアムスとチャド・ヒューゴの「ネプチューンズ」そして、シェルドン・ヘイリーの三人。


「ネプチューンズ」は90年代後半から、べらぼうに成功した音楽製作軍団です。

ヒップホップ、R&Bからポップアーティストまで数知れずの「音」を作ってきた。


そんな「N☆E☆R☆D」の2ndアルバム「Fly or Die」(写真)


笑福亭鉄瓶「れっど鉄ぺりん~ぼくと天国への階段を昇りませんか?~」by Ameba-Image007.jpg

ドススメです。


「RED HOT CHILE PEPPERS」を初めて聴いた時にも思ったのですが、遊んでるようで、深いようで、でも実は、なぁーんにも考えてないんじゃないかと思わせるのですが、実際「音の職人」だと納得させてくれる。


「ピカソ」もそうじゃないかと思う。

派手な色で、適当に描いてるように見えるが、「人物画」も「風景画」も経て、この領域にきたのだと。



私の師匠も・・・




やっぱり憧れる。