2010-02-23 23:51:43

今度こそ、スクイ縫い。

テーマ:靴作り

僕が今まで手縫い底付けをやらないと言いはっていたのにはそれなりの理由があるし、突然やり始めたのにもそれなりの考えがあります。


現代の東京の道路事情や材料と合わないのではないか、という考えは今でも変わっていませんが、


物を作る人間として新しい事に挑戦してみたいという気持ちもありました。

ですから、他の人たちがやってみたいというのも理解出来ますが・・・、




その気になれば自分出来るんだよ、というところを見せようというのも理由の1つです。




上手く表現出来ないので、


この文章、


続く。






今日のところは




中途半端にかじった事があったので、難しいのはわかっているつもりで、


それでも12年間靴を作っているという自信もあったのですが、



いや~、なめてましたね。


新・靴工房の茶の間-100223_2146~01.jpg

昨日買ってきた9本縒りの麻糸、前回と同じ様に加工して毛ばりを付けてみましたが、

糸が太くなったせいか、上手く縫えずに毛ばりが取れてしまいました。

何回か試しましたが同じ様に取れてしまうので、

今回は貴重な毛ばりを無駄にしない為に、フトン針に変更する事にします。



新・靴工房の茶の間-100223_2147~01.jpg

フトン針をライターの火であぶりながらスクイバリと同じ位に曲げて、麻糸の両端に付けます。



新・靴工房の茶の間-100223_2148~02.jpg

スクイバリで穴を開けながら、両側からフトン針を通して行きます。




新・靴工房の茶の間-100223_2148~03.jpg

こんな風に縫って行きますが、



慣れない作業は難しいですね。職人さんは凄い。


1針目で金属針を指先に刺して、流血。

別に痛いほどではないのでそのまま縫おうとしましたが、靴が血で汚れるので3針目で早くも中断。


靴を作り始めた頃、全てが慣れない作業で、不器用な僕は毎日手に傷を付けていたのを思い出しますね。



血が止まった頃に再挑戦。

そして


新・靴工房の茶の間-100223_2313~02.jpg

ここまで縫って、再流血。

力加減がわかってないようです。


しかし、だんだん慣れてきました。

大丈夫、この分ならすぐに覚えます、が


今日はここで時間切れ。


本当は途中で止めると縫い目が揃わなくなると言いますが、

まぁ、良いでしょう。どの道揃って無いので。


一晩経つとせっかく掴みかけたコツを忘れてしまう気がしますがそれも仕方が無い、また覚えます。




という訳で、今日の成果、近くで見ると。


新・靴工房の茶の間-100223_2314~02.jpg

どれだけ手間取っているんでしょうか?



靴の表から見ると


新・靴工房の茶の間-100223_2313~04.jpg

写真横向きでしたね・・・。


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