feeling/ウクライナが勝つために/2月26日 | Retro Virus Web Log  

●支援国の誰もウクライナが負けることを望んでいない

にもかかわらず勝ち負けが話題に上がる昨今の戦況だ

手短に自分の見方は「差し迫った決着はない」という見方だ

 

・ウクライナが生き残るためには戦況がどうあろうと「一人でも多く生き残ること」だ

「死傷者を一人でも多く減すこと」がウクライナに求められる生き残りの道と考える

これまでのウクライナの戦術が大正解だったことは2年の年月が物語っている

ザルジニーの「兵士を大事にする戦術は死傷者を減すことに成功し」2年を持ちこたえた

 

これからシルスキーが何年持ちこたえられるか、、、再び反撃の誘惑にかられ兵士を失うことはないか、、等々危惧はある

無茶さえしなければ今年中は大丈夫と私は見ている

これまでのウクライナの戦術は「守りはいいが攻撃は疑問符が付く」