昨日の忍者記事でも書いたけど、書に龍が顕現することがよくあります。
昨日の記事は こちら

よくよく考えたら、僕の周りには意図せず龍が集まってくるくるので、今日は、時系列に挙げたいと思います!

まず、何と言っても、生まれ年が

辰年

僕の龍さんとの関係性は、ここからスタートしました。

その次は



画面に写るのは大きめな筆ペンなんだけど、これを入れる筆ペン入れが龍です。

お次の龍は、2012年に、書家名が

龍人(りゅうじん)

になりました。
当時、お世話になっていた、演歌の大御所作詞家の石坂まさを先生(藤圭子さんの育ての親)がある日突然、

【龍に人でりゅうじんという名前で活動すると良いですよ❗】

と名付け親になって頂きました。
モノではなく、名前に龍が入りました!


お次は、墨が龍。

龍と鳳凰の硯石。
龍の文鎮

全て頂き物です。因みに同一人物からではありません。
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茶道道具商白石念舟師匠との、そのコレクションで龍馬の書と
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龍馬の遺懐つまり遺言。龍馬の亡くなる1ヶ月前の頃に書かれた書。師匠が亡くなった現在はこの書軸は孫正義氏所有。

2015年に初海外で書道パフォーマンス行く際に、電気自動車の第一人者山下浩二先生が書いた流をプレゼントして貰いました。

見えるかな⁉オーダーメイドで作ったらパワーストーン。僕のエネルギーでお任せで作って貰ったら、龍の刻印が入ってました。

因みに、この制作者はこだわりがあって、龍の刻印の石は、頼まれても、エネルギー的に合わない方はお断りして、ほとんど龍の刻印の石を入れたことがないそうです。

そして、そして、
つい最近、我が家に来た新参者の龍さんは

ちっちゃ^^

先日、イベントに参加していたら、突然女性がやって来て、この龍をあげると言って、去って行きました。

確かに、書道具は龍が施されたものが多いけど、いつの間にか意図せず、身の回りに集まって来るのは、龍とご縁があるんだなーと思います。

これからも、龍神宿りし、書道アーティストとして、龍を世界に発信していきます!