12月31日



熊野本宮大社の続きです。



        拝殿


拝殿前にある左側の石が「大黒石」、右側にある石が「亀石」です。「大黒石」に触ると金運が上がり、向かいの「亀石」に触ると長寿のご利益がいただけるそうです。


        手水舎


        八咫ポスト
黒は全ての色を合わせた尊い色であり、神の遣いである八咫烏の色、本宮の大地を象徴する神聖な色であるためポストが「黒」で塗られています。御創建2050年を記念し、八咫烏が「金色」に塗られています。平成31年は世界遺産登録15周年を祝い、この八咫烏が熊野の自然を表す「若草色」に塗り替えられているそうです。


        八咫烏
神武天皇の道案内を務め、熊野の神の使いとしても活躍した八咫烏は、JFA財団法人日本サッカー協会のマークとなっています。


        たらようの木
多羅葉の木は、葉の裏に爪などで文字を書いていたことが葉書の語源となり「葉書の木」「手紙の木」とも呼ばれています。



八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味です。八咫烏は太陽の化身で三本の足があります。この三本の足はそれぞれ天・地・人をあらわす、といわれています。


        記念スタンプ



熊野本宮大社は、早朝ということもあり、人が少なく厳かな雰囲気が漂っていました。
再生・蘇りの地と信仰されてきた熊野三山を平成最後の年にお参りすることができてよかったです。



熊野本宮大社を後にして、歩いて3分のところにある産田社へ行きました。



熊野本宮大社  末社  産田社
御祭神  伊邪那美命(荒魂)
和歌山県田辺市本宮町本宮
参拝料  志納



        社号標


        鳥居


        拝殿


        御朱印



産田社は、女性の守り神で、新たなものを生み出すパワーを感じる神社です。
御朱印は、書き置きを熊野本宮大社授与所でいただくことができます。