仏師の道も一歩から

仏師の道も一歩から

仏師を目指して修行中です!! 
修行の様子、仏像制作の現場などなど紹介させて頂きます。
お楽しみいただければ幸いです。

みなさまこんにちは

今年の干支ねずみにちなんで、現在ねずみの勉強をしております。

そもそも動物を勉強するのは初めてなのですが、骨格や筋肉をいろいろと調べて驚いております。

同じ哺乳類ですし、人間のもとをどんどんたどっていくと、ねずみの仲間だと聞いたことがあります。

確かに同じような骨、というか、全体的な構造をしていますね。知識としては知っていたのですが、自分で調べながら当てはめていくと、良く分かります。やはり実際に自分で経験してみる、というのはとても大事なことですね。

 

それでは今回はこれまで

私の師匠、関 侊雲先生の弟さんで映像作家の関勇二郎さんが映画賞を受賞しました。
その様子が本日の上毛新聞に掲載されました。
受賞されました賞は、自主製作映画などを対象にしたイタリアのミラノ国際映画祭で、外国語ドキュメンタリー映画部門の最優秀監督賞です。
映画は関先生を中心に仏師の世界を描いたドキュメンタリーとなっています。

関勇二郎さんは高校時代に映画監督を志し、ミュージシャンで俳優の星野源さん、同じくミュージシャンで俳優の浜野 謙太さんと共に自主制作映画を作ったことから映像作家の道へと進みました。その後アメリカに渡ってUCバークレー校で本格的に映画撮影の技法を学ばれました。

下記のリンクより上毛新聞の記事を読めますので、よろしければご一読下さい。
よろしくお願い申し上げます。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/184156
皆様こんにちは

さて、以前掲載致しました、阿弥陀様の踏み出しについてです
かの有名な仏師、快慶ですが、大変熱心に浄土宗を信仰していたそうです。そのため、快慶作の阿弥陀様は非常に多く残っております。

阿弥陀様は、それまでの貴族などを対象とした仏教とは対象的に、いかなる身分でも、どんな人間でも救ってくださる仏様です。

ですので、さらに多くの人々を救う、というその在り方を、快慶はより表現しようと試みました。

その最も顕著な表現が、踏み出しです
それまでの直立した仏様に対し、快慶の阿弥陀様は左足を僅かに踏み出しています

まさにこれから衆生を救わんとしているそのお姿を表しているのです

快慶以降の阿弥陀様では、この踏み出しの表現をさらに発展させたものも多くあります。踏み出しているため、左側に傾いているものや、歩行中の表現として踏み足が僅かに浮いているもの、前に傾いているものなど様々です

仏像は単なる造形物でなく、人々を救う仏様という存在をいかに表すか、真に迫るかを追求し続けて発展してきたのだと痛切に感じます

先人たちの意思を受け継げるよう、よく精進いたします

それでは今回はここまで
群馬県のお寺・大聖護国寺様にて開催されたイベントに関侊雲仏所が参加させて頂き、そのイベントについての記事を、株式会社 上毛新聞TR様発行の雑誌 月刊Deli-J(デリジェイ) 12月号に掲載して頂きました。

株式会社 上毛新聞TR様に厚く御礼申し上げます。



みなさまこんにちは

いよいよ師走、今年も終わりが近づいて参りました
そして来年の干支はネズミ

そこでふとネズミを見たいと思いたち、動物園へ行って参りました 

写真はハツカネズミなのですが、あまりの小ささに驚き。尾を除く体調は親指ほどしかありません。とても同じ哺乳類とは思えない…。小さい分体の構造が単純だそうで、生き抜く力が強いのだとか。
しかし江戸時代はペットとして流行したそうなのですが、納得の可愛さでした






今回はここまで
師匠の関 侊雲先生がお世話になっております群馬県のお寺、大聖護国寺様について、先日上毛新聞に掲載されました。下記URLより記事が見られますので、よろしければどうぞご覧ください。

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/175744
みなさんこんにちは
本日は珍しく、漫画をご紹介致したく思います。

知人の紹介で読んでみました
「めでたく候」


(少女漫画雑誌 マーガレット掲載)

という漫画です。

内容ですが、徳川五代将軍 徳川綱吉の生母 桂昌院のお話です
八百屋の娘から将軍家の母にまで上り詰めた、日本のシンデレラストーリーなんて表現されることもある方です。
桂昌院は大変に信心深かった方で、たくさんのお寺の修復や建立に携わったのだそうです。

息子の徳川綱吉といえば生類憐れみの令で有名な方ですね。悪法のように言われていた法令ですが、本来は横行していた辻切りや殺人を防ぐためのものだったとか。綱吉存命中はそれ以前に比べ、殺人が激減したそうです。
母子、力を合わせて殺伐とした世の中を変えようとした偉大な方だと思います

まだ連載開始間もないですが、大聖護国寺の亮賢上人や、東京の皆様は耳に馴染みのある、祐天寺の祐天上人や、増上寺も登場しています。

現代の人にもわかりやすく人物や時代背景を表現してくれているので、読みやすいです。
また、仏師の修行をさせていただいている身としましては大変勉強になります。

現在四話までオンラインでも読めますので、皆様もしよろしければどうぞご覧ください

http://margaretbookstore.com/rensai_detail.html?item_cd=SHSA_MG01CH0305000101_57

それでは、今回はここまで

現在東京国立博物館で開催されている企画展「文化財よ、永遠に」
師匠 関 侊雲先生の彫刻教室の生徒の方が縁があり、チケットを分けて頂き拝見して参りました。

住友財団の文化財保護助成事業の30周年を記念してのものだそうです。

自分も現在関先生より、修復のお仕事をご指導頂いております。さまざまな展示を通して、文化財保護の重要性や大変さは勿論、社会的な意味というのを強く感じ、現在ご指導頂いている事のありがたさを痛感致しました。

普段のご指導、またこのような機会を賜りました事、改めて関 侊雲先生に深く感謝いたします。

また、ここではお名前は出せませんが、チケットを分けてくださいました生徒様に感謝申し上げます。
関侊雲仏所の運営する「侊心会 仏像彫刻・木彫刻教室」のSNSページを作成致しました。
また、関係会社であります株式会社 平原堂のブランド「木彫り広場」でもSNSページを作成しております。
もしよろしければ、どうぞご覧ください。

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