天皇陵の風水探訪でわかってきた風水 | 不動産・建築・風水のプロが開運風水住宅プロデュース!

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天皇家の陵墓を探訪して・・・

 

 

今年から受講している国学院大学のオープンカレッジがあります。

 

渡邊欣雄名誉教授の「風水思想と東アジア」という講座ですが、今回課外授業で八王子市高尾にある武蔵陵に行き、大正天皇・昭和

天皇の墓が風水的にどのように造営されているかを探るというものです。

 

当日は残念ながら雨模様でしたが、受講生集まって研修を行いました。

 

 

以前も私のブログでも武蔵陵について考察を書いていますが、課外授業に倣って違う観点から説明していきます。

 

渡邊教授によると、風水事例としては関東でも屈指の場所と発言しています。

 

 

何故天皇陵は風水が入っているとわかるのでしょう?

 

どのような点が風水事例として最適なのでしょうか?

 

まずは天皇陵の歴史ですが、この場所は元々陸軍が所有していたということですが、大正時代に「皇室陵墓令」が制定されて、陵墓を造営する場所を「東京府およびこれに隣接する県にある御料地内」と定められて、この高尾区域が決まった経緯があります。

 

また、陵墓の形は上円下方墳または円墳とすることが決められています。

 

 

ここで既に風水思想が入ります。

 

円は天を表し、方(四角)は地を表すので、天地の気を合わせる風水が取り入れられることが理解できます。

 

現に明治天皇、大正天皇、昭和天皇すべてがこの形で統一されています。

 

大正天皇、昭和天皇の御料を造営した建設会社はスーパーゼネコンの大林組ですが、天皇陵を造営する技術を持つところは日本でも数少ないでしょう。

 

地形の気を重視する巒頭(らんとう)風水を中心に観察すると次のようなことがわかってきます。

 

講座テキストより

 

 

 

四神相応で作られた御陵

 

風水で重要な四神相応(玄武・青龍・白虎・朱雀)が墓の廻りに配置されているかですが、見事に配置されています。

 

お墓の後方には山があって玄武の役割を果たしています。

 

墓の周りには気が漏れないように小高い森が密集して、青龍と白虎の役割を果たしています。

 

各陵墓の前面には大きな空間が存在し、また全体的に見ても総門が広大な空間になって朱雀の役割を果たしています。

 

更に気を活発化する浅川が周辺には流れ、御料の中にも風水池が作られています。

この風水池に気づかないで通り過ぎてしまうことがありますが、大変重要なポイントです。

 

陵内参道はまっすぐ進むのではなく、ゆったりと気が流れるように少しずつカーブしながら陵墓につながります。

その参道には、多くの樹木が並んでいるのですが、墓という陰と対比するため陽の樹木を植えて陰陽のバランスを整えています。

 

大正天皇と皇后の陵墓は造営された時期が違うにもかかわらず、まったく同じ向きに作られているということは、何か理由があったことを物語ってのことです。

 

昭和天皇と皇后の向きが違うという理由は、以前のブログで説明していますので、ここでは省略します。

 

このように見る限り、風水理論が間違いなく取り入れて造営されていることがわかります。

 

確かにこの地に踏み入れると、現世の空気感と異質の気が漂っているのが実感することができます。

 

伊勢神宮と同じような空気感と言ってもよいでしょう。

 

 

伊勢神宮と天皇陵を検証すると・・・

 

伊勢神宮と天皇陵ですが、せっかくなので秘密を公開しましょう。

 

伊勢神宮には内宮と外宮がありますが、下の写真を見てください。

 

 

 

どちらもグーグルから見たものですが、どちらも同じ向きで北を背にしているのがわかります。

 

ほとんど狂うことなく同じ向きです。

 

これについては、過去のブログでも書いているのでお読みください。

 

次に武蔵野陵の写真、明治天皇の伏見桃山陵と比べてみましょう。

 

若干の角度の違いは見られますが、北を坐にしているのがわかります。

 

しかし、つぶさに調べると

伊勢神宮と大正天皇は同じ向き

明治天皇と昭和天皇が同じ向き

になっています。

 

この角度の違いは何故なのかはまだ確信することは出来ませんが、天皇の生年や造営された時代と関係があるのではないかと思っています。

 

このように天皇家については、風水理論が入っていると考えても差し支えないと言えます。

 

長らく続く家系にはそれなりの理由があることを、私たちも理解した方がいいかと思います。

 

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