魂で交わる | ちびタンクのひとりごと

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大好きな旅のこと、心理学・スピリチュアル・ヨーガのこと、日々の気づきなどをつぶやいています♪




この前ふと、

“母と魂で対峙したらどう感じるんだろう?“

って思った。


母親って、自分が産まれた時から母でしょ。

父もそう。


だけど母も父も誰かの子で。

赤ちゃんの時があって、子ども時代があって、青春時代があって、いろいろあって結婚して、私が産まれて。


私にとっての母や父じゃなくて、同じ歳の彼・彼女、もっと言えば彼らの素の存在=魂と対話したら、どんな感じなんだろう?って思った。


きっと父も母も私も死んで、あの世?かなんかで対面したらそんな感じなんだろうな。



でも今からそうなれたら、もっと違う世界が見える気がした。



以前、こんな記事を書いた。


彼女はその極意を知っているのかもしれない。



私は両親と距離がある。
こんな記事を書いたことがあった。


多分、私は子どもで、
ただただ愛が欲しかったんだ。


でも、ここまで思えるようになった。


年齢とか関係とか関係なく、どんな人とも魂で交わるとき、人は自分も魂として認められて、楽に、そして豊かになれるのかもしれない。