TEGは東大式エゴグラムのことです。交流分析わ背景にしたエゴグラムは5つの指標を用いて自分の自我状態を知ることができます。
グラフは左からCP→NP→A→FC→ACの数値を折れ線グラフにして特徴を分析します。 
CP→批判的な親(決めつける、けじめをつけるなど)
 NP→保護的な親(甘やかす、愛情をもつ、世話をするなど)
 A→成人(冷静、事実を調べる、情報を集めるなど) 
FC→自由な子ども(天真爛漫、のびのび、無責任など) 
AC→順応の子ども(じっとがまんする、主体性がない、素直など)
 正解(間違い探し)は4。