2020年度版のご案内① 教科書三社に対応 | しずえばあちゃんの回想録 “We Can Do It !”

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教師生活35年、子供3人。
パワフルに生き抜くしずえばあちゃんの
子育て論、教育論、人生論を綴っていきます。

人生の後半で取り組んだ漢字学習についても
情報を発信していきます。かんじクラウド株式会社 http://kanji.cloud

2月中旬です。今年度も1か月半でおしまいです。

今年度反省・次年度計画に必死に取り組んでいる学校業務のことでしょう。

 

さあ、かんじクラウド株式会社も同様、4月からの新カード作成に向けて必死です。

そろそろどんな漢字教材になるのか報告をさせていただこうと思います。

 

先日、やっと1~3年の光村図書版が手元に届きました。

これから続々と届くはずです。

 

私が「そろそろ新商品の案内をブログに書くよ~」と社長に伝えたら、

大急ぎで「オンラインショップ」のページを整えてくれました。

新カードのご案内、事前予約はこちらから ⇓

ミチムラ式漢字学習法オンラインショップ https://shop.kanji.cloud

「お知らせ」の中の

『新商品のリニューアルポイントについて』をクリックすると(⇐ここをクリックしてもよい)、

新カードの簡単な紹介があります。

 

また、「商品一覧」の各学年カードをクリックすると、

各学年漢字の特徴や学習法のアドバイスがかなり詳しく書かれています。

是非参考にしてください。(スマホ画面では、注文数の欄の下に出ます。)

 

そして、1~3年はすでに販売開始!

4~6年は3月4日発送開始!事前(事前予約が可能なので、ネットで申し込んでください。)

 

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とは言え、私は私で解説したいことがありますので、シリーズで丁寧にお伝えしたいと思います。

 

1~3年がどんなパッケージになったのか、私の限界値・アナログの写真で、

雰囲気だけでもお届けしましょう。

各学年毎にパッケージの中身と、切り離してリングにまとめたものですが、わかるかしら?
 

 

 

これでもわかりにくいですよね。

今回はこの提示だけでお許しください。

次回以降、詳しく提示・解説していきます。

 

今回はカードの雰囲気と、まずはこれだけお伝えしておきましょう。

①教科書3社、光村図書・東京書籍教育出版に対応!

著作権使用料も支払っているので、堂々と「○○準拠」と記載することができました。

 

今まで「光村図書」の新出漢字順のカードしか作成していませんでした。

全国の盲学校・横浜市がずっと光村図書だったので、

私は光村図書の教科書しか目にしてこなかったこともありますが、

実は、小学校の国語教科書は光村図書が全国60%で使用されている教科書だからです。

 

しかし、全国に知れ渡るようになって、ミチムラ式漢字カードを使いたいのだけど、

使っている教科書が違うから・・・と、二の足を踏む地域の学校がありました。

それでも使いたいと購入したものの、

学期の始めに番号を手書きで振って並び替えるのを子どもにやらせると混乱を来したり、

それならばと職員が1か月以上もかけて並び替えるなど、多大な迷惑をかけてきました。

私が知る限りでも、沖縄・長崎県南部・東京・千葉などかなりあります。

そんな先生方に本当に申し訳ないと思いつつ、予算と手間の関係で実現できていませんでした。

 

2020年度版から、光村図書に続くシェア率を持つ、東京書籍教育出版を発行します!

この2社はたぶん20%前後だと思われます(正式な発表は年度が明けてからでないとわかりません)。

学校図書を採用の地域の方は、本当に申し訳ございません。

並び替える対照表を4月に提供しますので、それでしのいでください。

また、今まで購入したカードを活用したいと思っている方にも、

新教科書の配列順をHPからダウンロードできるように、準備を進めます。

 

みなさんはご存知でしょうか?

教科書は4年に1回改訂されます。(先生方はご存知のはずです。)

その改定の度に、学年の漢字配列が変更になります。

これは漢字教材を作成している側にとっては大問題で、

4年に1回すべてを書き換えなければいけません。

私もそれで毎回苦労してきました。

だから、書店などで販売している漢字教材は、どれにも対応できる50音順なのです。

 

ところが、2017年に変更が決定された、

『学年別漢字配当表』が2020年度から正式に採用されます。

(1~3年生は変更なし)

2018・2019年度は移行措置期間でしたが、使用教科書が変わっていなかったため、

追加・移動した漢字を特別に指導していたはずですが、

2020年4月からは、教科書が新しくなり、「学年別配当漢字」が反映されています。

この変更は、1992年(平成4年)度から29年ぶりのことで、

小学校で学ぶ教育漢字が1006字→1026字となるのです。

この学年配当漢字が変更になることはとても大きなことで、

この先当分続くものと思われますので、ここで一気に漢字カードを刷新することにしました。

4年に1回の教科書改訂で変更になるのは「新出順」の並びです。

 

ということで、教科書3社に準拠した漢字カードを作成しますが、

準拠しているのは並び順だけです。

表面の「書き」、裏面の「読み」の内容・構成は、ミチムラ式の独自開発のものです。

学習の仕方に大きな変更はありませんので、従来のカードも十分に使えるものと思っています。

 

そうは言っても、より唱えやすく分かりやすく学習するための進化をしていますので、

これからしばらく丁寧に解説していきたいと思います。

 

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