健康な野菜と不健康な野菜の見分け方・スグに使える自然食材カンタン選定法! | 医者ギライ・クスリギライのための1日10分!医食同源・自然食実践ブログ

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「健康な野菜と不健康な野菜」


世には、この2つがあるものです。
 

それなら、

 

健康な野菜とは一体、

 

どんな野菜をいうのでしょうか?

 

 

“有機とか減農薬とかじゃないの?”

“違うな、栄養価の高い野菜だよ”

“旬を外していないモノじゃないかな?”

 

 

こんな風に思われるかも知れません。でも、
 

答えは、

「無農薬」

の野菜です。


健康で元気だからこそ、虫や菌にやられない。

健康だからこそ、農薬なんてそもそもイラナイ。

 

 

医者いらず・クスリいらずであることこそが、

 

健康の証。

 

食の安全を大切に思うのなら、


「無農薬の野菜を選ぶ」


このことが大切になるのです。

一方、

 

病気がちでスグに虫や病原菌にやられてしまう野菜もあります。

 

自分ではどうにもできないので、農薬のお世話にならざるを得ない。

不健康な野菜には、「農薬」がいつだって使われるものだからです。


健康、不健康、あなたはどちらの野菜を日々、

 

「食べていますか?」
 

前者ならば、スバラシイ。あなたは食の安全に感度が高く、実行力のある方です♪

もし後者であるなら、まずは、

 

事実を直視する!

 

この必要があるのではないかと思われます。

 

 

私たちが食べる不健康な野菜の実態を知る上で、

栽培期間中に使われる農薬回数を

 

ザッと見ておくと・・・、

ナスとキュウリは60回、トマトとリンゴは50回、お米は20回、キャベツも20回。
ホウレン草・コマツナは10回。


こんな感じになります。

 

つまり不健康な野菜とは、何度も投薬治療で“延命措置”を施さなければ、

 

生き残れなかった野菜たち

このことを意味しているのです。


目の錯覚で、ホウレンソウや小松菜が少ないように見えますが、
葉物野菜は1ヶ月程度で収穫できます。

他に比べて、栽培期間が極めて短い。にもかかわらず、

多量の農薬を使わざるを得ないというわけです。


農薬を使っている野菜と農薬を必要としない野菜。

 

 

同じ野菜なのに大きな差が出てしまう。

 

その差は

どうして生まれてしまうのでしょうか?





■決定的な違いは?
私たちはお米や野菜に農薬が使われることを知っています。

たくさんはイヤだけど、

 

“ちょっとなら良いんじゃないの?”

“サジ加減なんて言葉もあるしね”

“完全を求めすぎるのもどうかと思うよ”


このように思っているのです。

でも、

農薬は田畑以外で使われることはありません。

自然の野山には、“ちょっと”程度も“サジ加減”程度も使われることがないからです。

 

あなたの周囲の野山を見れば、

農薬はどこにも使われていない。

このことに気づくはずなのです。

農薬なんかなくったって、


虫食いだらけで丸ハゲになったような山は

どこにもありません。

草木が病源菌に侵されて、ドロドロに腐って悪臭を放っているような野原も

 

どこにもありません。

庭に生える柿の木も、農薬なんかなくたって、立派な実を実つけている。
もし庭の柿の木に農薬を撒き散らしたら、近所中の“大迷惑”になってしまうのです。


自然界はいつでも無農薬なのに、田畑となると突如としてたくさんの農薬が必要になる。

“野山と田畑”

そのどこに違いがあるのでしょうか?

違いを見つけるには、

野山ではまったく使われず、田畑にだけ使われているものに注目してみればよい。

それは何か?答えは、


「肥料」


肥料こそが農薬を使わざるを得ない、その原因の張本人になるのです。

 

■農学に則して
野菜を育てるのに、「肥料」を使う。

誰もが当たり前にしている常識です。

学校の授業でもそのように教わってきたわけですから。

肥料とは、植物にとっての「三大栄養素」をバランス良く、凝縮して詰め込んだ

“栄養のカタマリ”

人の三大栄養素は、「糖質・脂質・タンパク質」になりますが、植物は

「窒素・リン酸・カリ」

の3つ。

肥料は田畑でしか使われず、野山では決して使われないものなのです。

一般の化学栽培も、有機栽培も、

「農学」

という学問体系に則して行われる農法です。

農学において「土」は、

“根っこを支えるだけのもの”

このように考えられています。


土に作物を育てるだけの栄養はないので、人が「肥料」を与えなくてはならない。
化学肥料でも、有機肥料でも、どちらであっても、肥料を与えない限り、

“作物は育たない!”

農学ではこのように考えられているのです。

でも、

自然の野山を見渡せば、人が肥料を与えている場所など

どこにもありません。アマゾンのジャングルも、屋久島の縄文杉も、人が肥料を与えて

作り上げられた世界ではない。

植物は根っこを地中深くどこまでも伸ばしていき、成長に必要な養分を植物自身がくみ上げている。

農学は間違っている。

自然の土には植物を立派に育てるだけの力がある。

植物たちは栄養失調になることもなく、翌年また翌年へと未来永劫にわたって、
生命を繋ぎ続けているからです。

 

でも、

 

有機肥料で使うような動物の糞尿なら、野山にも入るよ。

 

“それが肥料なんじゃないの?”

 

そう思われるかもしれません。確かに獣や昆虫の糞尿や死骸は野山の土にも入ります。

 

でもそれらは、有機肥料のように

 

一か所に集中して、同時期にゴッソリとは入らない

 

のです。

 

仮に入ったとしても、表土の上にそれらは置かれ、そのまま風化していきます。

直接、土の中に混ぜ込まれてしまう、

 

そんなことは決して起こらないものなのです。


“落ち葉や木の枝なんかが肥料じゃないの?”

 

確かに落ち葉や木の枝も入りますが、落ち葉などには肥料となるような成分は

 

ほとんど含まれていないのです。

 

土は根っこを支えるだけのものではない。
土そのものが栄養のカタマリである。



自然界は常に無肥料・無農薬の世界といえるのです。


農薬のお世話にならざるを得ない野菜と農薬なんて一切必要のない野菜。
その違いは

「肥料使っているのか?いないのか?」

ココに違いがあるのです。



■学問か?自然か?
農薬の危険性が叫ばれる中、

 

「無肥料・無農薬の自然栽培の農産物」

 

が注目されています。

この栽培は「農学」という学問体系から見れば、

“非常識”

な栽培方法。でも自然栽培は、

学問を教科書にしているのではなく、

 

自然の野山をお手本

 

に栽培技術を体系化した農法。


一般及び有機栽培の教科書は、「農学」
無肥料・自然栽培の教科書は、
「自然の草木」



このような大きな違いがあるのです。


有機栽培・有機野菜が人気ですが、それは学問に倣った栽培方法で、

「有機肥料」

を使います。

肥料という不自然な人工物を使えば、その反作用で農薬が必要になる。

実際に、有機栽培においては、


約30種類以上の農薬の使用が許可


されているのです。

有機栽培とは無農薬栽培のことではないのです。

そして、法律で許可された農薬なら、
たとえ、

100回撒こうと、1000回撒こうと、

一切のお咎めがない。

農薬の使用回数に制限が設けられていないのです。

そして最大の問題は、使った農薬の種類と回数を買う側の私たちに

 

「公開する義務がないこと」

あなたが安全だと思って食べている有機野菜には、

“100回の化学合成農薬が使われている”

もしそんなものであるのなら、あなたは平気でいられるでしょうか?

さらに、“やむを得ない限り”といった注釈は入るものの、

「化学肥料の使用まで許可」

されている。

化学肥料を使わないからこそ有機栽培なのに、それまでも許されている。
当然、情報公開の義務など存在しないのです。

有機栽培の農産物は、化学栽培に比べて、

 

1.5倍~3倍以上の値段

 

がするのが相場です。

高い出費を強いられるけど、自分や家族の健康には変えられない。

食べたものが血となり肉となるのだから、ここへの投資は削れない。
必至の思いで有機野菜を買っているのに、中身はといえばこんなもの。

中には、病気で苦しむお子さんをお持ちの方もいることでしょう。

“せめて食べものくらいは!”

そんなワラにもすがるような思いで、高額な有機野菜を買われている方もいることでしょう。

でもそれが、安全とも安心とも自然とも、

決して言えないようなものであるのなら、


どんな気持ちになるでしょうか。


こみ上げる怒りで体が震える、そうなっても当然ではないかと思うのです。


有機栽培は、使われた農薬も回数も分からない。

どんな肥料を使っているのかも分からない。

買う側に情報を公開する義務が一切ないので、


何だかよく分からない。


分からないにも関わらず、高額の投資を続ける人が後を絶たない。
それが私たちの「食と農」を巡る現状でもあるのです。




■努力と当然の違い
肥料も農薬も一切使わない自然栽培は、

自然界をお手本に据えて、その仕組みを

 

田畑に応用する農法です。

師匠は学問でも、偉い学者でも、カリスマ農家でもなんでもない。

自然界をお手本にするからこそ、「自然栽培」


自然の野山が常に無肥料・無農薬であるように、

自然栽培だって

「無肥料・無農薬」

であることは当たり前のなのです。


有機栽培でも無農薬で作られた農産物はあります。

“無農薬でガンバって作りました!”

といったトーンで、生産者側も、それを買う私たちの側もついつい、

“スゴイんだな”

なんて思ってしまいがちです。

中には、

 

作物にたかる虫を手でひたすら潰し回って歩いたり、合鴨を田んぼに放すなどして、
鴨に虫を食べてもらうなどの工夫で無農薬栽培を実現しようとする農家もいます。

これらが意味することは、

本当はノドから手が出るほど農薬を使いたいけど、

 

使ってはならない。

だから手で虫を潰したり、合鴨を使ったりする行為を

 

“農薬の代用品”

 

にする。

農薬は使わないけど、その他の手段で農薬の代用をさせようとする。

こんな涙ぐましい努力の結果、なんとか辛うじて無農薬栽培を実現するわけです。

でも、

 

自然栽培に取り組み、実績のある農家は、

そもそも手で虫を潰す必要もないし、合鴨なども、

 

一切必要としない。

虫や病原菌に侵されることがないから、農薬を必要としないだけ。


一生懸命頑張って実現する無農薬と

当たり前で無農薬を実現できる農家との違いは

「肥料を使っているのか?いないのか?」

この差にあるといえるのです。


一般の化学栽培や有機栽培においては、虫や病原菌は作物を食い荒らす

“憎き輩”。

でも自然栽培の農家は、虫や病原菌は、

「栽培成功のパートナー」

として考えるのです。

自然の法則に反したことをしている、それを教えてくれる大切なメッセンジャーが

“虫や病原菌”。

自然観の狂いから、作物に不自然を強いてしまっている。
だからこそ、虫や病気が出てしまう。

そうならば、

「どこに間違いがあるのか?」

このためのヒントを与えてくれるのが、虫や病原菌というわけです。



■掃除を止めるな!
また、虫や病原菌は、過去に使った肥料や農薬をら土か取り除いてくれる


「お掃除部隊」、「デトックス部隊」


と位置づけます。


過去に投入された肥料や農薬などは土にとっては

「異物」

です。異物とはそこにあってはならないもののことで、

これを除かない限りは、


立派な作物を育てることが難しくなってしまうのです

土は異物の排除を“作物の体”を通して行います。

具体的には、虫や病原菌を呼び寄せ、作物を食べてもらうことで、

 

土を正常化していく。

掃除中なのに農薬を使ってしまえば、汚れたままの状態が、

いつまでも続いてしまうことになるのです。

虫が出たなら”土の掃除!”と思って何もしない。そのまま食べてもらう。

このような違いが自然栽培と有機を含めたその他の農法との違いなのです。

このように清掃作業を作物の栽培と並行して行うので、

自然栽培は取り組み開始からしばらくの間は、

 

「辛抱を強いられる農法」

 

でもあります。

作物を植えて、根っこに吸わせて、虫や病原菌に食べてもらう。
この作業を積み重ねていくことで着実に土を自然な状態に戻すことができる。

田畑の雑草も有機や化学の農家は“目の敵”にしますが、雑草も残留する異物を
根から吸い上げてくれるありがたいもの。

決して、

 

「除草剤を撒くようなことはしない」

 

のです。

こうして土がキレイになるのに比例して、その土に適した作物が

元気に力強く育つ

ようになっていく。

今日から始めて明日成功、そんな夢のようなことはありませんが、

時間をかけて土の清浄純粋化に取り組めば年々良くなっていく。

こうした栽培方法が無肥料・無農薬の自然栽培なのです。

作物が好む快適な環境は何か?

を考えて、その環境を目指して土を掃除し、土を進化させていく。
そしてその作物は

水を好むのか?好まないのか?

土は

細かいものを好むのか?粗いものを好むのか?

これらを考慮して、作物が喜んで育っていけるように、環境づくりを行う
ことが自然栽培の方法論になるのです。


以下に自然栽培の農産物をいくつか紹介します。

一口に自然栽培と言っても、いろいろなやり方があるものです。

有機栽培や一般栽培なのに、自然栽培を名乗っているようなものもあります。

また、米ヌカだけは使っていたり、微生物資材などを添加している農産物も
「自然栽培」の名のもとに販売されています。

色んな方法があるので、購入する際は確認する必要があります。

このブログでは、米ヌカや微生物資材などを使っている農産物を

「自然栽培」とは呼びません。

それらは不自然と考えて、商品を紹介しません。

なぜなら自然の野山に微生物の資材を播くようなことはあり得ないからです。
また稲の米ヌカ部分だけが大量に畑に落ちる。

 

そんな事態も自然界では決して起きないことだからです。

正真正銘の無肥料無農薬の農産物を以下に紹介するので参考にしてみてください。


安全な農産物というと、多くの方は野菜ばかりに目が向いてしまうものです。
でも、食の安全を実現するなら、最重要食材は

「主食のお米」

になります。

以前よりも食べなくなってきているとはいえ、他のどんな食材よりも

 

食べる量も食べる頻度もダンゼン多い。

食の安全の実現は、無肥料・無農薬の自然栽培のお米からスタート。

色んな都合やお財布の事情だって無視できないので、
野菜や加工品はできる範囲で投資すれば良いのではないかと思います。

ちなみに安全な加工食品の見分け方についても以下のページでまとめて
いますので、参考にしてもらえればと思います。

※参考

自然食関係者が業界ぐるみでヒタ隠しにする・食の安全アノ事情を業界OBが真相暴露!


最後に、自然栽培で確かに作ってはいるけれど、農協などから

 

「稲の苗を買っている」


農家も少なくありません。

稲も野菜も買ってきた苗は、その段階で“肥料漬け・農薬漬け”にされています。

こういう苗を使ったものを当ブログでは自然栽培とは言いません。

以下に紹介するのは苗からの安全を追求した当ブログ推奨の自然栽培米をはじめとした農産物なので、ぜひ一度自然
本来の味わいを試していただければ思います。

 

 

■無肥料・無農薬自然栽培米:苗からの安心を追求!

  無肥料無農薬・自然栽培米購入はココから!

 

 

■安全なお米に関する他の記事もチェック!

  ・『無農薬米なのに反自然!?自然食品店でカンタンチェックの最重要ポイントは?

   ・『発達障害と農薬米・知的女子は損がキライ!無農薬を選ぶ2つのワケは?

 

 

■“食の安全”・百冊読むよりこの9章!

後悔しない有機野菜の宅配選び講座
■参考文献 刊

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