孤独、という大きな波にのまれ、

深く、暗い闇の中。

 

寂しさという矢が、容赦なく飛んできて

次々と胸につき刺さる。

 

すがるように、

 

電話番号の短いリストを

何度も何度も、見ることにも

 

疲れてしまった。

 

寂しさに息を止められて、死んでしまいそう。

 

もう、、、 降参。。。

 

頭から布団をかぶって、

胎児のように丸まって、

ひたすら、眠る。

 

ただ、眠かった。

 

眠りが連れて行ってくれるところは、

いつだって優しかった。

 

真っ暗な、優しい闇だった。

 

その先から

大きなが差し込んでくることを

約束するかのように、

 

優しかった。

 

誰に何を言われてもいい、

 

今は、この優しさに全てをゆだねよう。

 

さぁ、体の力を抜いて。

無理に頑張るのは、もうおしまい。

 

体は、

今の自分に一番必要なものが何か、

いつだってちゃんと

知っているから。

 

大きな大きな優しさに包まれて、

ゆっくり、

おやすみなさい 流れ星