レベル1


誕生〜レベル2(初婚まで)


私はどちらかと裕福な家庭に誕生した。

3人兄弟の末っ子長女とし、甘々に暮らした。


兄が2人いたせいか、甘々に育った割には超が付くほどのおてんばっ子。

どれだけ怪我してあちこち縫ったり、入院したりと、あはは


運動神経も勉強も取り敢えず人並み以上。


努力知らずの子でした💦


そんな小6の時、中学入試をすると母から告げられ田舎県にはたった2校しかない私立中学への受験が決まる。


勉強もせず受験も、見事、、、

いや

ラッキーなことに合格✨


って、どんな学校かも知らなければ面接練習すらしていない。


私立というものが何かもわからず女子のみの中学へ入学。


女子だけって凄いのよね〜


まぁ、根っからのおてんば&根性の持ち主なもんで、怖いとされる先輩や同じ敷地内の高校生からも可愛がられ生きて来ました(笑)


中3の頃にはあのコギャル到来です。


日サロにSmithのルーズソックス。


彼氏は他校の高校生。


元々大人びた外見なので、モテたモテた笑笑


高校生からも登下校で何度告られたか←自慢w


ナンパも盛んな時代でナンパもされるも全てスルー。


兄2人とその仲間たちと小さい頃から育った私は、見た目コギャルの中身は男前気質。


白か黒かの性格で、怖いものは父親のみσ(^_^;)p


門限18時のお嬢ちゃま


電車にバスにで18時って相当ハードに遊ばないと時間がないない


高校もエスカレートに近い状態で上がる。


高1、あのeggが発売され、もっとコギャル道まっしぐら。

時期にギャル時代到来。


彼氏も年上、車で学校へ迎えに来てもらう毎日。


この頃は、私を溺愛の父にも公認の彼でお互いの家をお泊まり。


高3

成績も良く、そのまま短大への推薦が来るがもう勉強なんてウンザリって事で、またまた母親の見つけてきた専門学校へ進学が決まる。


自分の道を自分で開けないまま人生をここまで送る。


これが高3の夏。


そして卒業間際、父公認の彼と別れる。


その頃、初めて親の反対を押し切りバイトを始める。


始めて数ヶ月バイト先の店長(当時28才)から告られ付き合う。


がーーーーーーーーーーー


束縛キツめですぐ別れ、その後、遊び仲間だった一つ下の子からのアプローチで付き合い出す。


んがーーーーーーーーーーー


これまた数ヶ月で別れ、父親公認だった彼と復縁。


そして19才冬


妊娠

からの〜

結婚