今回は同病院で皮膚科を診察した後の診察。
違う科とはいえ、同じ病院だから、話し通ってますよね?という視点は危険。
多分、診察結果をパソコンの中に打ち込んだだけで、
特にそれについて、先生同士がリアルに話しを交わすことはない。
全部こちらで説明をするところから。
なのにである。
皮膚科の先生の話だと、体内に直接入れるサフネローのような薬を
使うという次のステップの段階でなくて当面は塗り薬で対応・・・という私の説明を聞いた直後に
「サフネロー、いつかは試すと良いと思う」的な発言!!
「サフネローはベンリスタと違ってすぐ効果が出るから、2ヶ月くらいやって
やめたかったらやめればいい」
まず、疑問。
今調子が悪いわけではなく、脱毛のみ。その脱毛も塗り薬でなんとかなっている。
サフネローに変更することは、患者の負担ではないのか?
→回答 ほら、この白血球とかも低いでしょ?
これらの数値が絶対良くなって、正常値になるよ
そもそも、発症する前の数値がわからない。
もともと、そういう平均より下が私の正常値かもしれず。。
日本全国民の平均データに合わせる必要があるのか微妙・・・
それが正常値になると、24時間働けますか、的なマッスル元気になるのだろうか?
もう、今の状態で慣れていて、特に不都合は日常生活ないのに。
私の行っている病院は新しい薬と治験好きな部長がいて、
そのせいか???
深読みしてしまう・・・・
おまえ、話し聞いてたんか~!!!
もう、エネルギーの話しとか、
訳分からん人には理解されないと思うけど、
イライラする空気が病院に漂っていて、なんか触発されるのかな?
窓口で今日はしょっぱな、押し問答しているのみたし・・・
とにかく、全体目標は、薬を最小限で負担なくしたいから、
新しい薬は効果あるのかもしれないけど、
数値はいいけど、風邪がひきやすい、とか、本当に嫌だな、と思う。
どうしようもなくて、日常の生活もままならなければ、考えるけど。。。。
今の頼みの綱?は川本先生に会うこと。
とはいえ、丸太も全然やってない。
温圧器はたまーにやる。週2くらい?
つくづく、病気になると、そこに割く労力ハンパない。
今まで、心のケアでメンターつけて、
ヨガもやっている。
ヨガ、効果あった。
瞑想、効果あった。
その上の川本療法。体をいたわるって、結構時間取るなぁ・・・
ヨガ 30分
瞑想 30分
この上、温圧やると1時間弱
丸太プラスだと、30分で、一日2時間半???
無理でしょう笑
でも、毎日ちょっとづつでも、5分でもやる継続が
一番威力を発揮する気がする。
お金もだんだんかからなくなる。
(今まで、漢方、ホメオパシー、各種セッションなど
すがる思いで、難民みたいだったから・・・)
発症してから、これらに会うまで、外出するのも困難だったのだから、
どんどんシンプルになっているはずである。