
こんにちは。
本日も仕様打ち合わせについてお話ししたいと思います。
前回は、我が家が食洗機のサイズをアップすることができた経緯についてお話ししましたが、今回はその続きです。
↑前回のブログ記事
今回、フロントオープン型食洗機の W600 サイズを採用できることになり、BOSCHだけでなくPanasonicも選択肢に入るようになりました。
W450 サイズでは BOSCH しか選べなかったため、Panasonic を諦めていた私としては、これはとても嬉しい展開でした。
そもそも私は当初から Panasonic の食洗機を採用したいと思っていました。
理由はシンプルで、Panasonic は誰もが知る国内メーカーで、実際に我が家でもドラム式洗濯機、オーブンレンジ「BISTRO」、ドライヤー、髭剃りなど、数多くの Panasonic 家電を愛用しています。
使用感もよく、ブランドとしての安心感も抜群です。
そして機能面でも魅力があります。
海外製フロントオープン食洗機は「余熱乾燥」が一般的で、乾燥機能を搭載していないモデルがほとんどです。
その中でPanasonicは独自の乾燥機能を搭載しており、さらにナノイーX による除菌・脱臭効果も。
「これは Panasonic 一択だろう」と当初は思っていました。
しかし、W450 サイズしか選べなかったこともあり、BOSCHを調べてみると――
これが思いのほか良い。
BOSCH は自動車関連部品の会社として知っていましたが、家電も手掛けていることは知りませんでした。
調べてみると食洗機の歴史も長く、収容力と洗浄力に優れ、予洗い不要でそのまま入れられるという魅力も。
さらに注目したのがゼオライト乾燥方式。
ゼオライトという天然鉱物が湿気を吸うと発熱する性質を利用し、庫内の湿気を効率よく乾燥させる仕組みです。
熱風が直接当たらないため食器を傷めにくく、日本の湿気が多い気候にも適した方式と言われています。
そして検討する上で欠かせないのが価格。
採用コストを比べると、
- Panasonic:税抜 470,000円
- BOSCH(ゼオライト乾燥方式):税抜 384,000円
その差 86,000円。
さらに乾燥に電気代がかかるPanasonicに対しBOSCHはゼオライトによる発熱乾燥のため、光熱費も比較的安い。
つまり、
- イニシャルコスト
- ランニングコスト
このどちらもBOSCHに軍配が上がります。
洗浄力は BOSCH が強く、乾燥性能も申し分なし。
アフターメンテナンスに関しては、どちらもそこまで大きく差がないという印象です。
こうした条件を踏まえ、我が家が出した結論は――
BOSCH(ゼオライト乾燥方式)を採用することに決定!
最初からW600が選べていたら、おそらく私はBOSCHを深く調べることもなくPanasonicを採用していたと思います。
しかし今回、しっかり比較したことで、納得した選択ができました。
あとは実際の使用感。
こればかりは使ってみないと分からないので、後日またレビューしたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


