とうとう三毛が子猫を連れてきました!

でも1匹だけです。

一度に2匹連れてくるのは大変だから今日は1匹だけなのでしょうか???

 

子猫は人間が怖いらしく、ちょっとのことで走って逃げてしまいます。

ミケの後ろに隠れながら、でもお腹はすいているし…なのでしょう。

久々に見た子猫、以前よりもだいぶ大きくなっていました。

 

たくさん食べて満足して帰った親子猫は次の日から毎日姿を見せました。

でも、いつも同じ子猫です。

もう一匹は???

 

子猫はおそらく生後3か月から4か月くらいの大きさです。

本当に小さい頃なら栄養失調とか衰弱とか考えられるけれど、この大きさまで育っていたのに、何があったのでしょう。

交通事故?

 

理由はわかりませんが、子猫が1匹だけになってしまっているのは事実のようでした。

いつも2匹でお母さんの帰りを待っていただろうに。

野良で生きていく厳しさを感じます。

 

それでも、子猫はすくすくと成長し、あっという間にミケと同じくらいの大きさになりました。

さて、次は捕獲して手術をしなくてはなりません。

 

捕獲は大変だから気が重くなりますが、こればかりは仕方ないので、頑張らなくてはいけないのです!

 

 

ゴハンを食べてミケはどの方角に帰るのだろう?まずはそこから!!!と思ったのですが…。

 

ミケちゃんは「子猫を取られたら大変」と感じていたのでしょう。

毎回違う方向に帰るようになりましたガーン

しかも、住宅地です。

これはもう後をつけても一瞬で見失ってしまいます。

 

さらにミケは後ろを気にするようになりました。

私が後をついてこないように、振り返って確認するのです。

これではもうどうにもなりません。

 

休みの日に猫が居そうなところをウロウロして、子猫たちを見かけたことはありました。

でも毎回違う場所です。

近所の空き家、新築のお宅の庭、2匹で一緒に遊んでいました。

お母さんであるミケの帰りを待っているのですね。

一度だけ、ミケの後を2匹が歩いている姿を見たことがあります。

毎日移動しながら生活しているのだなと思いました。

 

こんな状態でどうやって子猫を捕獲すればよいのでしょう泣

 

本当に困ってしまいましたが、Twitterで知り合ったボランティアのから「TNRでもよいと思えばそんなに焦って捕獲しなくてもよいのだから」とアドバイスをされ、少し気持ちが楽になりました。

私が「子猫を捕獲しなきゃ」という気持ちが強すぎて、ミケも何かを感じてしまっているのでしょう。

 

もう子猫のことは気にしない、と決め(本当はものすごく気になっていたのですが)三毛が子猫に持ち帰れるように、焼かつおや蒸した鶏ささみを用意しました。

ミケが持ち帰る焼かつおとささみだけでは子猫の食欲は満たせないので、いつかは子猫を連れてきてくれるはずです。

 

こうして焼かつおと鶏ささみを購入する日々が続いていくのでした。

いつものボランティアさんに子猫の件で連絡をしました。

ただ、私も気が動転していてうまく説明ができません。

どうしたいのか、子猫を手術しなくてはということはわかるのですが、2匹いるし、手術するには大きさが…。

とりあえず、近隣のボランティアの肩を紹介してもらうことになりました。

 

その近隣のボランティアさんに話をしましたが、「うちではTNRはやっていません。捕獲して里親探しをします。保護した子猫のためにケージは貸します。月に2回里親会をやっていますので、そこに参加してもらって…」と言われました。

近隣といっても、里親会の場所まではバスと電車を乗り継いで1時間はかかります。

一人で頑張ってTNRにしようかとも思いましたが、私に子猫2匹同時に捕獲は無理そうです。

失敗そて猫に警戒され、どこかほかの場所に移動されたらどうにもできません。

子猫里親探しに挑戦するしかないし、もし里親が見つからなかったらうちで飼うしかないな、と覚悟を決めました。

もう猫は飼わないつもりだったのに。

あと20年元気で猫の生活を支えられるように生きなくては。

 

問題は肝心の捕獲でした。

たまたまこの前、ミケが子猫を連れてきただけで、その後はいつも1匹で現れました。

子猫がどこにいるのかわかりません。

「情報が少なすぎて。まずは子猫の居場所を見つけてください。親猫が帰る方向とか。近所の人に聞いてみると目撃情報はありますよ」と言われました。

子猫の居場所がわかれば捕獲は手伝ってもらえることになりました。

まずは子猫を探さなくてはいけません。

こうして、子猫探しの毎日が始まりました。

 

ミケに子猫がいたとは!

しかも2匹。

どうしたらよいのでしょう汗うさぎ

 

まだ小さい子猫が大きくなるのを待ってTNRするしかないのでしょうか。

いや、まだ小さいから里親を探す方法もある?

でもどうやって?

頭の中がパニックになりました。

 

そしてその日だったか翌日だったか、細かいことは忘れてしまったのですが、ミケが子猫とともに姿を現したのです!

けれど、なぜか子猫は1匹だけでした。

 

子猫は、人間を見ると(とらきち)3メートルくらい先に走って逃げてしまいましたが、ゴハンはものすごい勢いで食べました。

三毛は、ちょっと不満そうに自分も食べたり、子猫を見守ったりしていました。

 

子猫はお腹いっぱい食べて満足したのでしょう。

三毛の周りを走りながら、にゃ、にゃ、と鳴いていました。

 

その様子を見て、「明日からは親子で来るのかな、今度は子猫2匹とも一緒に来るのだろう」と思ったのですが汗

次の日からミケは子猫を置いて来るようになりました。

持ち帰れるように、と焼かつお、蒸した鶏肉を用意すると、ちゃんと持ち帰ります。

でも、持ち帰るところを見られたくないようで、いつもちょっと目を離したすきに、そっといなくなっていました。

 

これでは、とても子猫2匹を同時に捕獲は無理です。

子猫はどんどん大きくなってしまうでしょうし泣

 

悩んでいても解決策はなく、ボランティアさんに相談することにしました。

 

 

 

またやってしまいましたガーン

ブログ放置です笑い泣き

 

最近はTwitterで気楽に発信できるので、ついついブログが…。

 

タイムリーではありませんが、ミケちゃんその後の記録をここにも残します。

 

 

ミケちゃんを無事に捕獲し、手術はできました。

その時に「とてもやせていて体力がない。出産した形跡があるが、おそらく死産だろう。栄養状態が非常に悪い」と病院で言われてしまいました。

ミケは苦労していたのです。

ガリガリだったからなぁ。

 

悲しい思いをしたけれど、手術したのであとは身一つで生きていけます。

家に来てくれれば、ずっと三毛の世話もできるし、これでめでたしめでたし、と思いました。

 

でも、そんなにうまくはいかなかったショボーン

ミケは手術後1週間ほどでゴハンを食べに来てくれるようになり、ほっとしていたのですが、なんとなく不審な動きがありました。

ある時、ウエットフードの塊を咥えて走って帰っていきました。

 

そして、ついに見てしまったのです。

三毛が2匹の子猫を連れて歩いている姿をびっくり

 

子猫が2匹汗うさぎ

いったいどうしたらよいのでしょう…。

 

 

 

気がつけば8月も半分過ぎてしまいました。

とらきちは夏が苦手です。

でも、今年の夏はやらねばならないことが多いのです。

 

サビが来なくなったと思われる大きな理由の2匹の猫。

ブチ猫と三毛猫なのですが、このミケの手術がまだ終わっていません。

 

今週末はミケの捕獲と手術を計画していたのですが、なぜか今日はミケがゴハンを食べに来ませんでした。

捕獲計画を察知しているのかもしれません。

 

困ったな汗

週末どうなるのか不安です。

 

 

 

サビは体は大きいのですが、穏やかな猫でした。

しかも、よく見たら耳にカットのようなものがあるではないですかビックリマーク

耳カットなのか古傷なのかがわからなくて、写真を撮って耳の部分を拡大して確認しました。

これはやはり耳カット音譜

誰かが手術してくれていたのですニコニコ

サビのことを気にして世話をしてくれた人がいたのですね。

うれしいことです!!

 

キジとサビが毎日朝晩通ってきて、2匹とも少しずつ慣れて、いつか2匹が自然に家の中にはいってくれればドキドキ

今思うとこの頃が一番平和だったのかな。

 

 

実はサビ、今は来ていません。

新しく2匹の猫が現れて、どうもその猫たちが嫌なようで、来る回数が減ってきていました。

先週の水曜の夕方以降、サビの姿を見なくなりましたショボーン

 

最後に会った時、さびは塀の上からとらきちをじっと見つめていました。

「サビ」と声をかけて、急いでゴハンを用意したら、走ってきてモグモグと食べていたのに汗

新入り猫の気配がしたら、走って逃げてしまってそのままです笑い泣き

 

新入り猫めムキーとも思うのですが、こちらの猫もがりがりに痩せています。

野生動物が自然で暮らすのとは違い、野良は食物を得る方法が基本的にありません。

ネズミ捕りで人間と共存できていた時代だったらまた話は違ったのでしょうけど。

それがわかっているので、新入り猫を追い払うこともできなくてぐすん

 

サビは耳カット済みの猫だったので、誰かが世話をしてくれていた可能性があります。

ふっくらとして、野良にしては少し余裕がありました。

何かの都合でうちが気に入ってくれたけど、居づらくなって元の場所へ戻ったのかもしれません。

お腹を空かせてさまよっていることはないと信じたい。

また来てくれればうれしいのですが、こればかりは…ショボーン

 

どうしたら複数の猫(これ以上猫が増えても困るけど)が共存できるのか、これからの課題になりそうです。

 

 

 

ゴハンをあげたその翌日、サビは酷いケガをして現れました泣

皮膚がめくれて赤くなっていて、見ているだけで痛くなりそうです。

血が苦手なとらきちは、まともに見ることができませんでした。

 

せめておいしいものを食べて元気になってほしいと思い、カリカリと猫缶、食後には猫用おやつを用意スター

触れるなら病院へ連れて行ってやりたいと思いましたが、それは絶対無理笑い泣き

触るどころか、サビに近づくことすらできないのにショボーン

 

でも、なんとかしなくては!汗

うちの猫がお世話になっている動物病院の先生に相談したら、飲み薬を出してもらえました。

このころのサビは朝晩通ってきてくれたので、毎日キチンとお薬をゴハンと一緒に食べてくれたのです!

少しずつ乾いていく傷を見てホッとしていましたニコニコ

 

そんなサビ、ある時キジと遭遇ガーン

どうなることかと思いましたが、キジが場所を譲って少し離れたところで待機。

2匹で仲良く(?)ゴハンを食べました。

これで大丈夫。

仲が悪いと困ってしまいますからねウインク


 

キジが通ってくるようになって10日くらいたった頃だったと思います。

 

キジは今のようには慣れていなくて、いつもビクビクしていました。

食べている時に、ほんの少し家の中のカーテンが揺れるだけで、猛ダッシュで逃げてしまっていました泣

 

そんなわけで、キジトラ、ということはわかっていましたが、キジの姿をはっきりと見たことはなかったのです。

 

そして運命の日、たまたま夜遅くコンビニに行こうかと外に出たら、なんと!庭に猫が座っているではありませんかびっくりマーク

慌てて家に戻り、キャットフードを用意して雨戸を開けて「キジ」と呼んだら、猫は座ったままじっとこちらを見ています。

あれ?キジにしては大きい?気のせいかな?

 

はてなマークはてなマークはてなマーク

 

いや、どう見てもキジより大きいのです。

しかもキジトラではないガーン

 

これが白とか茶トラとか三毛ならすぐにわかったのかもしれないけれど、暗闇でサビ猫だったからすぐには気づきませんでした。キジではない猫がいる滝汗

 

でも、サビ猫はじっとこちらを見ているんです。

「ゴハンくれるよね?」とでも言いたそうな顔。

 

キャットフード入りの皿を置いて雨戸を閉めました。猫が帰ったころ、皿を回収しました。キャットフードはきれいになくなっていました。

 

また猫が増えるのかな汗

 

なんとなく暗い気持ちになった夜でした。

 

 

 

 

 

これは本当にショックだったのですが、自分の気持ちに整理がついたので記事にすることにしました。

 

6月下旬のある日、元戦場カメラマンで野良猫写真家の「中〇こうじ」さんのTwitterに、突然荒らしと思われる複数の書き込みがありました。生活が苦しいと訴える中〇さんの投稿に対して「働いてください」「お金を返してください」そんな内容だったと記憶しています。

 

なんなんだこれは!ひど過ぎるムキーと思ったのですが、複数の書き込みのうちの2つが、とらきちの心に引っ掛かりました。

 

一つは「猫の居場所を特定できる背景がある写真の投稿はやめてください。写真を削除してください」という内容のもの。

もう一つは「この地域の猫はボランティアが管理しています。病院にも行けます」というもの。

 

実は、以前から写真の背景はちょっと気になっていたのです。場所特定されて猫に危険はないのかなと。特別な場所で中〇さんがしっかりと猫を守れるのかな、と勝手に解釈していましたが、そうではないのかもしれません。

 

もう一つの「ボランティアが管理している猫なので、ゴハンはもらえるし病院にも行ける」とは?これはどういう意味なのでしょう。

 

とらきちは、ここの猫は中〇さんがTNRして世話をしているもんだとばかり思っていました。これだけたくさんの猫とご自宅に保護した猫がいて経費がかかって当然、と思っていました。外の猫と保護した猫の世話のために支援をお願いしているのだと信じていました。

 

別に自分が行かなくても猫たちが飢えないのであれば、わざわざ「お金がないけど猫たちのためにフード買うので、自分は病院へ行けない」とtweetする必要はないですよね。猫に会いに行く費用を病院代へ回せばよいのですから。

何のために支援を求めている?いやもしかして自宅の猫のためのフードを買うお金がない?自宅の猫のフードを買えないのに、ボランティアが世話する遠方の猫にゴハンをあげている?

 

さっぱりわからなくなってきたところに、中〇さんの反論がありました。

「ボランティアさんが入っている公園は支配区域ですか?ただ猫が可愛くてごはんあげたり声かけたりやまのようにいます」

これは「猫が可愛いとエサやりする人は他にもいるのに、自分にだけ文句を言わないでほしい」という意味なのでしょうか?

 

とらきちはこれを読んで「猫ファーストじゃないな」と感じました。

 

本当に猫たちを大切に思うなら、ゴハンをあげたいのなら、この地域のボランティアさんと協力体制をとればよいだけの話です。責任をもって猫の世話をしてくださっているボランティアさんに対して「支配地域ですか?」ってそれはないでしょう。

 

それとも、猫の幸せよりも猫に会いたい「自分の気持ち」を優先する方だったのでしょうか?野良猫の保護をしている方なのに?いや、本当に野良猫の保護をしていたのでしょうか???相変わらず、場所が特定できる猫の写真の投稿は続いていました。

 

そこから疑問を持ち、色々調べてみました。かなり前から支援金詐欺の噂があったのだと初めて知りました。

 

ネットの情報なんて信用できるの?というご意見はあるかと思います。

 

では、何を根拠に「中〇さんは元戦場カメラマンで今は野良猫保護をしている猫の写真家さん」と信じているのでしょうか。そういう人だと聞いている、写真展でそのように紹介されていた、ご本人のTwitterやFacebook等の発信から、そういう方が大多数だと思います。それもネットの情報ですよね。

一応、「中〇さん支援金詐欺」の発信は嫌がらせを目的としている?とも考えましたが、それをするメリットってなにがあるのでしょう?しかも複数の人が、です。

 

これは「支援金詐欺」と言われても仕方ないな、と思い始めた頃、現地のボランティアさんがメールをくださいました。そして現地のトラブルについてかなり詳しく教えていただきました。

 

中〇さん、最初から現地にボランティアがいることは知ってました。「写真撮りたい」とボランティアさんにお願いして撮影を認めてもらった、という流れがあったそうです。つまり、ご自分でTNRはしていないし、猫にゴハンをあげる必要もないのです。

それなのに、ボランティアの存在には触れず、自分が猫の世話をしているような投稿ばかり。あげくに病気の猫を治療もせずにひたすら撮影、最後は勝手に自宅に連れ帰ってしまってすぐに猫は亡くなってしまったと。それでその亡くなった猫の写真を中心にした写真展が行われたとか。

 

なぜ管理しているボランティアに報告しなかったのでしょう。辛そうな猫の写真が必要だったからですか?それは猫のためではなくて自分のためですよね?悲しい写真の被写体となる猫が必要でそのために治療をしなかったのならば、もう中〇さんを応援することはできません。

 

お金がない、生活が苦しいと言いながら片道50キロの場所の猫(ボランティアが世話をしている)のエサやりに通い、猫のフードを買わなくてはと支援を求めるのはなぜ?お金がないのに、50キロ離れた管理されてゴハンをもらえて病院にまで連れて行ってもらえる猫に会いに行くことを否定はしませんが、そのために支援を求めるのはおかしいと思います。

 

もし、中〇さんが「この場所はボランティアさんが管理をしており、猫たちはボランティアさんによって手術済みです。ゴハンはもらえるし病院にも連れて行ってもらえます。私は可愛い猫たちに会いにきておやつをあげています。猫に会いに行くガソリン代がかかるので支援をお願いしたいです」という文章と背景から場所がわからない猫の写真を投稿されているのなら、とらきちは何も言いません。(以前の支援金詐欺は別として)

でも中〇さんの投稿にはそのようなことは全く触れられていませんでした。

 

中〇さん、都合の悪いコメント削除やブロックでいつも乗り切っているそうです。そしてそれはもう10年(以上)も前から続いていたらしいです。支援してくださった人をブロックって、それは酷すぎませんか?

 

すべて理解した上で中〇さんを支援したいというのなら、それは個人の自由でしょう。ただ、とらきちのように「中〇さんが一人で外猫の世話をして、そのために経費がかかって支援が必要なんだよね」と思ってしまって寄付をする人っていたと思います。そして今も、そう思っている人がいるのではないでしょうか?

 

中〇さんは「誹謗中傷」と主張するでしょうし、信じているファンは(とらきちも3週間前まではこちらでした)アンチが増えてきたな、と捉えているだけかと思います。

 

でもちょっとだけ、考えてください。中〇さんの支援金詐欺疑惑を訴えて、得をする人はいません。それなのになぜ中〇さんの支援金詐欺の書き込みをしている人が複数いるのか。それは、このままでは被害者(被害猫)がまたでてしまう、それを何とか阻止したい、という思いからなんです。猫のためにと思って支援しても、猫の支援になっていないとしたら意味のないことですから。

しかも、支援金詐欺だけではないようです。詳しくはここでは触れません。少しでも?を感じたならば、ぜひ調べていただきたいと思います。

 

判断は個人の自由です。でもその判断材料が中〇さんの発信だけでよいのですか?

火のない所に煙は立たぬ、です。全く何もないならこんな風にネット上で話題にならないのではないでしょうか?

 

長くなりましたが、とらきちはずっと「野良猫保護の写真家さん」と信じていたので、とてもショックでした。

今からでも「それは違う、事実は・・・」とオープンな場所で(相手をブロックしないで)中〇さんから発信があればいいなと少しだけ思っています。