再び科学技術館で展示 | 下町ボブスレーオフィシャルブログ

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下町ボブスレーは大田区の中小零細町工場が中心となり、世界の舞台で戦える国産マシンの開発をしようというモノづくりプロジェクトです。

下町ボブスレーはものづくりの匠の技情熱創造性
感じられるものとして昨年の夏に続いて科学技術館で展示されました。
夏休み期間ということでたくさんの親子連れの目に触れたらうれしいです。

昨年の様子 → http://ameblo.jp/shitamachibobsleigh/entry-11617276634.html
科学技術館は皇居のとなり、北の丸公園の中にあります。



公園の中には日本武道館もあります。



公園の中を歩くと科学技術館が見えてきます。



夏休みのお盆期間に訪問した所、たくさんの親子連れでにぎわっていました。

自由研究のテーマ探しなのか、実演イベント等は大人気です。




7月19日にオープンしたばかりの新展示室「ものづくりの部屋」に
下町ボブスレーはありました。



下町ボブスレーと共に大田の工匠100人のパネルや見本が展示してありましたが

な、なっ、なんと!!

下町ボブスレーでもすでにおなじみ!?

大田区の加工かけこみ寺的存在のカシワミルボーラ製作による

「女体像(にょたいぞう)が展示されてました。


はじめてみたであろうこの作品の凄さを

ちびっこ達にはわかったかな(笑)




この夏休み期間中展示されていたのは3号機。



機体のフォルムをみて一目で何号機かわかる方はもう下町ボブスレー上級者。



8月17日の日曜日で展示が終わり、このあとすぐ長野合宿へ向かいます。

スケジュールびっしりの下町ボブスレーです。




これまでの展示実績
→ http://bobsleigh.jp/publicrelations

KZ