羽田空港にて下町ボブスレー展 | 下町ボブスレーオフィシャルブログ

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下町ボブスレーは大田区の中小零細町工場が中心となり、世界の舞台で戦える国産マシンの開発をしようというモノづくりプロジェクトです。

6月28日~7月4日まで羽田空港国内線第2ターミナル5階の
フライトデッキトーキョーにて「おおた博 in 羽田空港」が開催されており
その中で下町ボブスレーの実機が展示されてます。

まだタイミングが合わなくて本物を見た事ない方などで
この期間羽田空港に用事がある場合はちょっと足をのばしてお立ち寄りを。



初日の土曜日は曇り空。




国内線第2旅客ターミナルを5階まで進むと




滑走路の離着陸が見渡せるフライトデッキトーキョーに到着。


NHK朝の連続ドラマ「花子とアン」のパネル展や
おおたの逸品販売や伝統工芸ワークショップも併催されています。




ボブスレーのバックには滑走路と東京湾が広がっていて解放感抜群!




飛行機が飛び立つのを見ながら下町ボブスレーを見る。

まさにこれは新しい大田の魅力!乗り物ファンにはオススメです。


他には大田区を舞台にした「花子とアン」のパネル展も盛況。

赤毛のアンの翻訳家、村岡花子が暮らしたまち大森のジオラマや



パネルもたくさん展示されてます。



赤毛のアンの原稿や文庫なども見れます。

大田区という地域の魅力を伝えるイベントは今週金曜日まで開催されています。
詳細

@ohnokz