「走り抜け!魂の花」フラワーデザインでのエール | 下町ボブスレーオフィシャルブログ

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下町ボブスレーは大田区の中小零細町工場が中心となり、世界の舞台で戦える国産マシンの開発をしようというモノづくりプロジェクトです。



去る5/23(木)~28(火)、東京・松屋銀座にて

フラワーデザイン
下町ボブスレーによる

大田区にまつわる異色の共演が行われました!







日本のフラワーデザインは大田区が発祥の地!

1962年にマミ川崎さんが

「植物との触れ合いを通して
日々の暮らしの中で楽しさを見つけ豊かな心を育むこと」を理念に揚げて

日本初のフラワーデザイン学校を大田区大森に設立しました。







そんなフラワーデザイン文化の発祥地でもある大田区で生まれた下町ボブスレーネットワークプロジェクトは大田区の中小町工場が世界を目指しています。

その取り組みを知った地元大田区出身!であり

マミフラワーデザインスクール主宰の川崎景太さん

下町ボブスレーを応援するためになにかできないか?

という想いから生まれた今回のフラワーとボブスレーのコラボレーション!

タイトルは「走り抜け!魂の花」









草花に誕生と旅立ちを祝福されているような

いままでにみたことのない共演で

展示されている空間には和を連想させる演出で幻想的でした。






期間中の来場者はなんと3万人!!

多くの方に本物の下町ボブスレー見ていただき

大田区中小企業の取り組みを知っていただけて嬉しく思います。





また展示会場で説明員としていた下町ボブスレーのメンバーも

多くのみなさまとコミュニケーションを深められたことに喜びを感じています。







そして・・・

なんと!第2弾の共演が7月12日から14日に



大田区山王のマミ会館で行われます!

今度はどんな演出になるかお楽しみに。