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高橋源一郎びっくりマークの新春対談で山田監督がよかった。

 

昔は終身雇用で映画界の運転手からスタッフまで皆正社員で余裕があり、落ち着いて

 

世界的な名画を作ってきたのに。今は皆低賃金お不安定な雇用。

 

これではねえ。

 

監督のお母さまは先進的、とても真似はできません

 

男性はお母さんが大好き、妻にまで母を求めます( ´艸`)

 

映画は観ていませんが。

 

 

 

 

山田洋次監督が吉永小百合を主演に迎え、現代の東京・下町に生きる家族が織りなす人間模様を描いた人情ドラマ。同じく山田監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目にあたり、劇作家・永井愛の戯曲「こんにちは、母さん」を映画化した。

大会社の人事部長である神崎昭夫は、職場では常に神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていた。そんなある日、母・福江が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、母の様子が変化していることに気づく。いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、恋愛までしている様子。実家にも自分の居場所がなく戸惑う昭夫だったが、下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、自分が見失っていたものに気づいていく。

母・福江を吉永、息子・昭夫を大泉洋が演じ、永野芽郁、寺尾聰、宮藤官九郎、田中泯、YOUが共演。

2023年製作/110分/G/日本

 

 

ラジオでは全然違う( ´艸`)

 

山田 洋次(やまだ ようじ、1931年昭和6年〉9月13日 - )は、日本映画監督脚本家演出家

大阪府豊中市出身。東京大学法学部卒業。川島雄三野村芳太郎の助監督を経て1961年に『二階の他人』でデビュー。『男はつらいよ』シリーズなど人情劇を発表し、現役でキネマ旬報ベストテンに最多入賞した監督。紫綬褒章1996年)、文化功労者2004年)、文化勲章2012年)受章。日本芸術院会員。財団法人いわさきちひろ記念事業団理事長。関西大学大学院文学研究科および立命館大学映像学部客員教授文化学院の特別講師。日本映画監督協会会員。

妻は「平塚らいてうの記録映画を上映する会」副会長を務めた山田よし恵(1932年5月23日 - 2008年11月8日)。次女はTBSプロデューサーの山田亜樹[注 1]

 

 

 

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