東京・橋と土木展。土木コレクション2019。東京都建設局 土木技術支援・人材育成センター

 

 

橋と土木のイベント



◇「東京・橋と土木展」パンフレット

コラム「よどみ(7)隅田と墨田・住吉の反橋・白ひげの翁」の中で、今年2019年8月に、東京 新宿で開催されました「東京・橋と土木展」のことをご紹介しましたところ、そのパンフレットを見たいというご意見を、私のところに多数 頂戴しました。

東京都建設局にお聞きしましたら、下記のサイトで、そのイベントの内容や、その時のパンフレットの全内容を見ることができると教えていただきました。

パンフレットは、「PDFファイル」という特殊な形式のファイルです。
そのファイルで、ご自身でパンフレットを制作することもできるという、至れり尽くせりの仕組みです。

「PDFファイルの使い方」等でネット検索していただいたり、パソコンに慣れた方にお聞きください。
それほど難しくはありませんし、お金はかかりません。
ぜひ、子供たちにも見せてあげてください。

「東京・橋と土木展」のページ


◇東京都建設局 土木技術支援・人材育成センター

この「東京・橋と土木展」は、「東京都建設局 土木技術支援・人材育成センター」により開催運営されました。
このセンターは、大正11年に東京市道路局試験所として発足して以来、その87年の歴史と成果を引き継ぎ、平成21年4月に東京都における、土木技術支援及び人材育成を担う組織として設置されたそうです。

言ってみれば、コラム「よどみ(9)金次郎と酒匂川」で書きました、二宮金次郎、伊奈氏一族、田中丘隅などの、治水や土木、防災の専門家を、現代に育成し、その技術の発展を図る機関ということなのでしょうか。

近年、台風や洪水など、日本各地でたいへんな災害が頻発しています。
将来、防災や復興、土木開発の分野で活躍したいと考えている若者も多いと思います。
またの機会に、現代のそうした人材育成のお話しも書いてみたいと思います。

「東京都建設局 土木技術支援・人材育成センター」のページ


◇土木コレクション2019

さて、2019年11月14日(木)から11月17日(日)まで、「東京・橋と土木展」が行われた場所と同じ、東京都の新宿駅の地下にある西口広場で、「土木コレクション2019」が開催されます。
普段は物販などを行っている広場です。すぐお隣に自動車のロータリーがありますね。
主催は土木学会、共催は東京都建設局です。

* * *

明治時代から、大規模で本格的に始まった日本の近代化です。
河川、道路、鉄道、地下鉄、高速道路、新幹線…、多くの土木インフラが、近代化・発展・成長を支えていたのは間違いありませんね。

東京では、1964年に1回目のオリンピックが開催されました。
そして、来年2020年に、2回目のオリンピックが開催されます。
二度のオリンピックは、東京にたいへん大きな土木インフラの変化をもたらしました。

今回の「土木コレクション2019」では、この二度のオリンピックを軸に、東京の土木の過去と未来を、貴重な映像や写真、資料とともに紹介されるようです。
今回も、各分野の専門家による講演会も行われるようです。

「東京・橋と土木展」をご覧になられた方々、台風や洪水などの災害から街の土木に興味を持たられた方々、オリンピックに胸を躍らせている方々、土木分野を目指す若者たち、前回の東京オリンピックを体験した方々など、多くの方々に楽しめそうですね。

入場無料です。ほぼ新宿駅の構内のような近さです。
おすすめのイベントです。

本コラム「映像&史跡 fun」でも、またあらためてレポートさせていただきます。
おそらく展示内容は、歴史がいっぱいだと思います。

このイベントは、土木業界では「ドボコレ」と呼んでいるようですね。
「パリコレ」ならぬ、「ドボコレ」とは、ちょっと粋な「江戸センス」ですね。
会場には、ドボコレ・ファッションの係の方々が、いてくれるのかも…?

土木コレクション2019

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この度は、東京都建設局の方々の御厚意に、厚く御礼申し上げます。

コラム「よどみ…(7)隅田と墨田・住吉の反橋・白ひげの翁」はこちらです。

 

 

2019.11.9 jiho

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