・学びとる能力の発揮

 

本当に頭が良い子とは、知識をたくさんもっている子どもではなく、「考える力」があり、またどのように学んでいくべきかという「学び方」を身に着けた子どものことです。

考える力があり、学ぶ力が身についていればあれば必要に応じて自分でどんどん学ぶでしょう。

ママ、ひとりでするのを手伝ってね!相良敦子

 

 

運動の敏感期にいる子どもたち
 
先日お教室で3歳の男の子がはんこのお仕事をしていました。
以前なら、どう持てばよいか、どのように扱うのかをじっくり聞く事、見ることが難しかったのですが、やりたい、見れる、どう扱えばよいか知りたいが揃い、提示で見た通りの使い方を自分で思い出しながらやっていました。


 
この瞬間大感動です!
 
そう、この頃の子どもたちは『どう動けばよいかに強い興味を持っている』ので、動きの完成に精いっぱい努力するのです
 
 
 
知性の働き
 
生きているモノ達は、目的と法則に従って動きますがそれは、知性の法則と合致しているようです。
 
この頃の子どもたちが一生懸命何かに夢中になり、並べたり、分けたり、集めたり、比べたり、本当に手をよく使っています。
子どもが集中し持続して何かをやっている活動には、知性のメカニズムがその行動の中心に存在しています。周りの大人からこうしたら?と言われるわけではなく自分が主体になり活動を広げている瞬間が出てきます。
 


 
子どもは運動しながら学びとる
 
子どもが主体的に、持続的に、発展的に何かに取り組んでいるときは運動と知性に相関的に存在する法則に従っているときです
 
特に随意筋肉を自分で使う3歳ごろになると、自分の意志と知性が結びつき、このころから人間は『運動しながら学びとる』ことを始めます。
 
ママ、ひとりでするのを手伝ってね!相良敦子
 
前述の男の子は、ハンコのお仕事を通して見て学ぶことを行いお仕事が発展していきました。
それまでもよく観察していると釘打ちのお仕事や紐通しのお仕事でも発展していることを感じます。


こうやって子どもが主体的に何かに動き活動できる時間を幼児期には特に大切にしてあげたいと思います。

 

 

 

 

 

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モンテッソーリ幼児教室&ベビーマッサージクラス
桜びより 澤田美紀子