選挙が終わって少し期間が空いてしまい、申し訳ございません。
やはり、当事者として関わっているとうまく文章に表現できない想いも多く、ここで言えない事実・出来事もあり…。
西宮市長選挙に出馬した田中正剛さんは惜しくも落選、市議補選に出馬した上谷幸美さんは当選しました。
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
また、選挙に関わったすべての皆様、本当におつかれさまでした。
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【西宮市長選挙】
1.石井としろう 71,045票 当選
2.田中まさたけ 70,390票
3.畑本ひでき 11,725票
【西宮市議会議員補欠選挙】
1.かみたにゆみ 76,534票 当選
2.前川和裕 34,768票
3.広田かずや 22,448票
4.はっとり修 10,186票
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結果をパッと見た時に、すべての候補者の中で上谷さんが最高得票というのが驚きでした。
上谷さんは啓誠会に入ったので、我が会派は6名に増員、議会運営委員会に2名委員を出せるようになりました。
…と言うか、正剛さんがいた時と同じに戻りました。
選挙が終わったらどうしても出てきてしまうのが、「もっと●●すれば良かった」「××しなければ勝てた」という類の振り返りや分析ですが、どこまでいっても選挙は正確な効果検証ができないので、総括や振り返りにはそんなに意味がないのかなと感じています。
また、このBlogでずっと述べている通り、
選挙に「望ましい結果」「妥当な結果」というものは存在せず、民意として示された結果を受け入れるのが選挙です。
「望ましい結果」は自分にとって望ましい結果でしかなく、それは民意ではありません。
誰一人、誰かを確実に当選させる力も落選させる力も持っていないのです。
神にでもならない限り。
「自民党支持者の4割が現職に投票した」という新聞記事を見ましたが、そこは4年前に自民党が無理矢理現職を応援したことで説明がつく気がします。
「自民党として共に選挙戦を展開した上谷さんに投票した人で、正剛さんに投票しなかった人の心理は?」というのは、西宮市北部の方の無党派層であれば、そういう投票行動になるとも思います。
「維新色・政党色が出過ぎたのでは?」と言われましたが、維新の協力がなければもっと差が開いていた可能性もあります。
「自民党がもっと頑張れば勝てたのでは?」と言われましたが、確かにそれは近くで見ていてそう思いました(笑)
反齋藤知事と思われる議員もいて「齋藤派・反齋藤派」という切り口だと、どちらか分からなかった…とも言われましたが、そこの意見の違いは置いておいて、現職がダメだと感じた議員が多かったのだろうと感じています。
こんな感じで、いろいろと思うところはあったり実はいろいろと画策したりしたこともあったのですが、この場での言及はここまでにしておきます。
無所属保守系議員も僕を含めて数名、それぞれの立場でしっかり頑張りましたし、もはや結果は結果です。
何れにせよ、僕の残り1年の任期は現職と対峙することになりますので、早く気持ちを切り替えなくてはいけません。
政治への入り口は悲しみ、憎しみ、怒り、憤りなどの負のエネルギーで良いと思っています。
でもそれだけだと、自分を蝕み周囲を焦がし、ただただ苦しいだけになります。
どこかのタイミングで、前向きなプラスの力に変えていける方が健全です。
それでは、今日はこのへんで。
改めまして、投票行動も含めて選挙に関わったすべての皆様、ありがとうございました!
川村よしと
