西宮ストークスの本拠地移転と新体育館の整備方針について。 | 西宮の筋肉議員、川村よしとの活動日記。

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西宮市議会議員の川村よしとです。
仕事やプライベート、トレーニングのことなどを気軽に書いていこうと思います。
こっそり、筋肉議員枠での認知度向上も狙っています(笑)

ジムでトレーニング(=ハンギングワイパー=動画ヤツです)をしていたら、



 

「西宮の筋肉野郎さんですよね!?」ってお声がけ頂きました。
 

「筋肉野郎じゃなくて筋肉議員です!」とは言えず、

半笑いしかできませんでした…(*´д`*)ハァハァ

 

・・・

 

さて、昨日はNBA Rakutenの宣伝で終わってしまったので、

早速本題に入りたいと思います(笑)

 

 

 

 

以前、こんなBlogを書いていましたね。

→「元いた会社のチーム vs 西宮のチーム。」

 

結論からお伝えすると、

西宮を本拠地にしていた西宮ストークスが、

本拠地を移転するということで話が進んでおります。

 

もともと、西宮を本拠地にしたいとのことで、4年前に神戸→西宮と移転してきました。

当時、既に老朽化していた西宮市立中央体育館を建て替える計画は存在したのですが、

ストークスの移転に伴って、

B.LEAGUE参入基準を満たすアリーナにしていこう!

ということで、ここ数年話を進めてきたわけです。

 

ところが。

 

おそらく、Bリーグをはじめ日本のバスケットボールが盛り上がったからでしょう。

今年の7月1日に、

B.LEAGUEが新たなB1参入基準を公表しました。

その基準が、なんと従来の基準を大幅に

上回るものになっていたのです。

 

☆B1参入基準

・売上高:12億円

・平均入場者数:4000人以上(現在は1500人以上)

・その他、アリーナに関する要件あり

 

☆西宮ストークス(2018-2019シーズン)

・売上高:約3億円

・平均入場者数:約1300人

 

この状況では、残念ながら西宮ストークスはB1に参入できません。

新基準導入は2026年のシーズンですが、

2024年3月に新基準における参入審査がある予定です。

 

西宮の新体育館の整備計画では、

逆立ちしても新たな基準を満たすことができそうになりませんから、

あくまで、B1参入を目標とするストークスとしては、

条件を満たす他のアリーナを探すよりほかなくなってしまったのです。

 

年間12億円の売上は、

ホームゲーム開催(年間30試合)によるチケット販売だけで達成するのは

不可能です。

これを実現するには、球団がコントロールできる施設において、

コンサートなどの興行やイベント開催などで収入を得なくてはなりません。

 

☆西宮ストークスから西宮市への申し出の内容

・新中央体育館は、西宮ストークスのホームアリーナにはしない。

・新中央体育館をサブ・フランチャイズとして年間数試合のゲームを開催したい。

・現在、西宮市内で実施しているスクール事業、学校訪問活動は継続する。

・移転先が確保できるまでは、現中央体育館を使用したい。

 

寝耳に水とはこのことですし、

西宮としてはハシゴを外された感が否めませんが、致し方ありません。

いずれにせよ、

ストークスが新中央体育館を本拠地にする話は流れたので、

その整備方針も見直すことになりました。

 

パッと思いつくだけでも、ストークスが本拠地にするということで、

観客席数やトイレ、控え室の数や広さなどについては、

確実に見直す必要がありますからね。

以上が、この件についての説明になります。

 

・・・

 

僕は、バスケットボールの競技経験もありますし、

今もミニバスのコーチをしたり、チームに所属してプレーしたり、

とにかくバスケが大好きです。

 

前職時代にプロバスケットボールチームの立ち上げに関われたことも、

西宮にプロバスケットボールチームができたことも、

僕にとっては本当に嬉しい経験、できごとでした。

 

議会人として、また政策決定に関わった者として、

アサヒビールの跡地があれば…とか、

去年の市長選挙で吉岡さんを勝たせていれば…とか、

そういった気持ちがあることは否定できません。

 

本拠地を西宮とするチームを応援し続けたいという想いもあります。

…が、こればっかりはどうしようもありません。

 

これから、ストークスがもっともっと強くなってくれることを願っていますし、

西宮から本拠地を移転しても、ストークスを応援していきたいと思います。

 

ちなみに、新体育館の新たな整備方針については、

僕が委員長をしている民生常任委員会で近々報告される予定です。

 

それでは、今日はこのへんで。

ありがとうございました!

 

 

 

 

川村よしと