8年かかってようやく、大きな政策実現の気配です。 | 西宮の筋肉議員、川村よしとの活動日記。

西宮の筋肉議員、川村よしとの活動日記。

西宮市議会議員の川村よしとです。
仕事やプライベート、トレーニングのことなどを気軽に書いていこうと思います。
こっそり、筋肉議員枠での認知度向上も狙っています(笑)


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平成23年9月定例会の一般質問、

デビュー戦って何かといろいろ憶えているものです。

 

・・・

 

剣道の公式戦デビューは幼稚園の年長の時に、

小学生の大会に混じって次鋒(2番手)で出場。

飛び込み胴がズバッと決まった手応えは、

今も記憶に残っています。

 

バスケの公式戦デビューは中学1年の時でした。

前半の途中で交代出場でラストまで。

10得点5アシスト(?)だった気がします。

 

このセンパイ(→今も年始とかに会います。)

スリーポイントをエアーボールして、

僕が舌打ちした話は、20年経っても語り草になっています(笑)

 

・・・

 

7年半前の一般質問デビュー戦で、

新しく建設されていたごみ処理施設(東部総合処理センター)の

施設規模が大きすぎるので、

近隣自治体との広域処理による経費削減をすべきと、

提案しました。

温室効果ガスの削減など、

環境的なことを考えてもメリットがありますからね。

 

議員になりたての時にたまたま資料を読んでいて、

「なんかこの施設デカいんじゃないの??」と疑問に思い、

専門家の方にアポイントを頂いて、

施設規模の算出式をアレコレ計算して、

「やっぱりデカいだろ!!」と考えて一般質問しました。



 

当時の答弁は、字面だけ見れば「検討します」でしたが、

調整段階でやたらと後ろ向きだったのを憶えています。

 

・・・

 

ところが、ふと気がつけば急に前向きに芦屋市と検討に入り、

態度が変わったのが気になったので再度一般質問に取り上げ、

結局はその行く末を見守るよりないなぁという段階に入り、

昨年9月に結論を出すという話が、

なかなか交渉がまとまらず足踏みしていたものの、

(1年ほど正式な協議がなかったりしましたから…。)

ようやく、西宮市と芦屋市とで方向性がまとまりそうな流れです。

 

方向性としては、

①燃えるごみの焼却に関して、広域化することを目指して協議を進める。

②燃えないごみに関しては将来的な課題として、

 西宮市と芦屋市は個別に処理施設を整備する。

とのことでした。

 

う〜ん、もったいない…というのが率直な感想です。

 

②は、西宮と芦屋で処理方法が異なるのがネックなんですが、

実現すれば、

施設建設費+運営費(20年)で考えると、

西宮市と芦屋市の単独処理の合計が、

約181億円+約71億円=約252億円になるのに対し、

広域化が実現すれば約195億円になり、

約57億円の削減効果が生まれるということになります。

単年で見ても、3億円近くの効果ですから、

これはホンマにデカいと思います。

できればここまで広域化してほしかった…。



ちなみに①に関しては、概算ではありますが、

同じく、施設建設費+運営費(20年)で考えると

西宮市と芦屋市の単独処理の合計が、

約458億円+約263億円=721億円になるのに対し、

広域化が実現すれば約551億円になり、

約170億円の削減効果が生まれる見込みです。

単年で見ても8.5億円。



ここまで見越していた訳ではありませんが、

まさか経費削減効果がこんなに生まれるとは、

自分でも驚きです。

 

②に関しては惜しいなぁと思う一方で、いよいよな段階まで話が進んだのは、

7年半前の答弁調整の印象からすると隔世の感があります。

 

ごみ処理の広域化について、本会議の議事録を見る限りでは、

施設規模が過大であることを合理的に証明しながら、

7年半も前から提言し続けてきた議員は、

おそらく僕だけだったと思います。

 

僕が言ったから実現が近づいたわけではないことは百も承知ですが、

それでも、提案し続けた大きな政策、

しかも億単位の経費削減効果が生まれるという点は、

大きな政策実現だなぁ…と、

ちょっとだけ嬉しくなるのです。

 

今回は、筋トレの話はございません(笑)

それでは、今日はこのへんで。

ありがとうございました!!

 

 

 

 

川村よしと

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