西宮市政史上初、補正予算が否決になったお話。 | 西宮の筋肉議員、川村よしとの活動日記。

西宮の筋肉議員、川村よしとの活動日記。

西宮市議会議員の川村よしとです。
仕事やプライベート、トレーニングのことなどを気軽に書いていこうと思います。
こっそり、筋肉議員枠での認知度向上も狙っています(笑)


テーマ:

7月22日に34歳になりました。

 

その瞬間、

過去の僕は海外で謎の漁船に乗って沈没しかけたり、

SASUKEの当日ということでホテルで本番対策をしたり、

まぁまぁ変な過ごし方をしていましたが、

今回は、西宮青年会議所のメンバーと共に、

横浜でもんじゃ焼きを食べておりました(笑)



日本青年会議所の事業の関係で、西宮の仕事的に担当の仕事が

割り当てられていたのです。


来年度理事長予定者の挨拶の様子です。


 

・・・

 

毎年書いているような気がしなくもないですが、

誕生日は両親に感謝する日だと言われて育っているので、

母に電話をしましたが、

今年は特におもしろ発言もなく、世間話をしました。

 

父は電話に出ませんでしたが、割とすぐメールが来ました。

「今、風呂に入る準備をしていたので出られませんでした。」

…という主旨の内容でしたが、

風呂に入っていたのではなく、

風呂に入る準備とは、一体なんだったのでしょうか。。。

 

そして、折り返しの電話はありませんでした(笑)

 

・・・

 

さて、標題の件ですが、

西宮市政史上初、補正予算が否決されました。

そして、8月1日には、

僕の議員生活としては、初の臨時会がありました。

 


あまりダラダラ書く話でもないのですが、

市長が代わり、補正予算というお金の使い方の追加や調整が

6月定例会で提案されたのです。

 

ただ、内容に賛成し難い点があったので反対をしました。

僕の所属する政新会は、

外部人材の登用に関する予算に反対し、

その部分を削った修正案を提案しました。

 

外部人材を登用するのは良いことですが、

その対象事業や登用する相手方が明らかになっておらず、

場合によっては石井市長のマニフェスト作成を担当した

某社中が来る可能性もあるため、

それは利権誘導に繋がってしまうだろうということで、

これに反対することにしました。

 

委員会質疑で、僕が社中名を挙げて、

「○○という企業が来る可能性はありませんよね?」

と尋ねたところ、明確な否定はありませんでした。

 

話の本筋ではありませんが、この質疑で、

マニフェスト、誰かに作ってもらってたんだ…という、

ガッカリ感と驚きが同居した微妙な感情を抱きました。

 

その会社のホームページにも、

その旨が記載されて写真もアップされていましたが、

委員会当日には削除されていたと思います。

 

この修正案は、

賛成17:反対22で否決されてしまいました。

 

・・・

 

また、阪神西宮駅に観光案内所を設置するという

補正予算案にも反対しました。

これについては、会派・ぜんしんさんが該当する部分を削った

修正案を提出しました。

政新会も、この修正案に賛成の立場でした。

 

これも理由はシンプルで、

①都市型観光は市民意識調査などでも期待度最下位の常連。

②行政がそこまでやる論理的根拠の不足。

③…って言うか、要らんでしょ(笑)

こんな感じです。

 

修正案が可決すれば良かったのですがこれも、

賛成19:反対20で否決されてしまいました。

 

・・・

 

こうなると、方法としては、

補正予算の原案の採決に加わらず退場 

or 補正予算の原案に反対 

このどちらかですが、

これまでの西宮市議会は、意見は言うが賛成とか、

ヤイヤイ言って退場とか、そんな採決態度が多かったかと思います。

 

別にサボっていたとかではなく、補正予算そのものに反対すると、

可決させて良いものも含めて全てに反対となってしまうからです。

ひとつひとつの事業ごとに採決態度を示せれば良いのですが、

複雑で時間がかかり過ぎるので、仕組み上さすがに難しいんですよね。

 

ところが、今回は違いました。

 

もう、こんな予算は通らないという危機感を、

当局側には持ってもらわなくてはならないということで、

政新会(10名)、会派・ぜんしん(6名)が補正予算に反対。

これに加えて共産党(5名)が、別の理由で反対。

なんと、補正予算原案そのものが、

議長を除く39議席中、21人の反対で否決されてしまったのです。

 

以上が、大まかな流れになります。

 

・・・

 

ここからはひとりごとですが。

 

こうなりそうだという状況を察したあたりから、

当局の方々がバタバタと、

「修正案に賛成してくれ」と走り回っていたというウワサを

耳にしましたが、何ともダサい話ですよね。

 

共産党は基本的に反対の常連ですから、

ウチと会派・ぜんしんさんが修正案を提出した時点で、

補正予算の原案否決の可能性は想定できたわけです。

 

西宮市政史上初の失態に加えて、

己の予測の甘さと政治力のなさを露呈する結果になったことは、

大いに反省すべきだと思います。

 

・・・

 

補正予算を否決するなんて、市民生活に影響が出たり、

市役所業務が停滞したりする危険性を考えていない的な意見がありますが、

二元代表制を理解していないと言わざるを得ません。 

 

仮にそうだとしても、

否決されるような予算を上程する方が悪いのです。 

通す方が、市民生活に悪影響だから否決したのです。

 

きっと当局は、

「議会はアレコレ言うだけで否決までしないだろう」と、

高を括っていたのではないかと思います。 

ギリギリのせめぎ合いが続いていますが、

西宮市議会は、機能する市議会に生まれ変わりつつあると思います。

ダメなものはダメだと、否決できるのです。

 

・・・

 

加えてですが。

 

議員が討論する時の市長の態度、なってないですね。 

都合の悪いこと言われてる時、話聞いてないもの。

目薬さしたり、何かの資料めくっていたり。

 

「話聞けよ」って呟いた僕の声には反応されてましたから、

アレ、ワザとやってるんですよね。

 

本会議を何だと思っているのか、

本当に、悲しい気持ちになりました。

 

・・・

 

33歳は、人生の節目になるできごとがありました。

34歳も、そのような1年になる予感がしています。

 

それでは、今日はこのへんで。

最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました!

 

 

 

 

川村よしと

川村 よしとさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります