…と、ある議員さんに言われました。
だって、他に誰も説明してくれてないんだもの。
…ということで続編です。
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ポスティングをしていたら、
「今日のお昼とかどう？？」
…みたいなノリでお電話頂きまして、会って話を伺うことに。
ふたりでお茶しながら喋るのは久々でしたね。
ちなみに、全然知らない仲とかじゃないので、
話す時はまぁまぁタメ口ですし、
ボクはむしろポスティングの服装でした(笑)
どうしてもサンボアカレーが食べたかったのでインディゴへ☆
一応、証拠写真をアップ(笑)
さて、本題です。
①自動失職を選ぶ理由は？
同時選挙になれば「国は◯◯、県は××」みたいにセットで広報する選挙になり、
県議の補選が、
個人ではなく政党で選ぶ雰囲気の選挙になる可能性が高いので、
それなら分けた方が良いのではと思います。
同時選挙になれば、
無所属になった自分は不利になるのでは…というのはあります。
②投票率についてはどう思うの？
同時選挙になれぼ投票率は上がるけれど、
政党選挙になっての投票率向上は良いのかどうか疑問です。
③同時選挙の方が税金は節約できるけど？
同時選挙の場合は＋7000万円らしい。
単独選挙の場合は＋1億1000万円。
差額は4000万円なので、それをどう捉えるかという話かと…。
④ぶっちゃけ、ボーナス欲しかったとか？
さすがにそんな理由で自動失職にはしません(笑)
⑤ボクの活動期間すんごい短くなって迷惑なんだけど。
安倍さんに言ってよ(笑)
⑥彼氏できた？？
それ、選挙と関係ないじゃん(笑)
…という感じの回答を頂きました。
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同時にすると政党選挙になっちゃうのかは、
正直なところ分からない部分ではありますし、
「じゃあ何で自民党に公認申請をしたの？」
…という反論もできてしまいます。
投票率の質について言及し、低い方がマシと捉まえるならば、
代議制民主主義そのものを否定しているようにも見えてしまいます。
経費の話も議論の余地はあるかと思いますが、
直接お会いして回答を頂けたのは良かったです。
同時選挙にすべきだというボクの考えは変わりません。
でも、それはボクの立場からの意見なので、
実際に立候補する方には、見えないチカラや予測不能な状況など、
微妙なパワーバランスで何かが決まったりして、
一刀両断できない面もあるんだなぁ…と感じました。
辞職するタイミングも含めて、
今はまだ現職である大前さんの権限ではあるわけですし。
答えづらい質問をバンバンしちゃいましたが、
直接会ってお話して下さったことに、まずは感謝です。
この件は、唯一無二の正解がある話でもないですし、
あとはボクの投稿を読んだ皆さんに委ねるほかないかと思います。
大前さん、ありがとうございました！
確認のためお伝えしておくと、ボクは特に誰の応援とかはありませんよ。
今日はあくまで、
見方によってはケンカ売ってるみたいなボクの記事に、
本人から話を聞けました☆
…というだけのものです。
それでは、今日はこのへんで。
ありがとうございました！
(一般質問のアップですよね…分かってますとも…。)
川村よしと