こんにちは。春めいてきましたね(^^)。
でも相変わらず頻尿気味のわたくしです…。

今回は私の膀胱がんのことではなく、表題の
件について書いてみたいと思います。
膀胱がん情報じゃないので、関心のない方は
ここまでで…<(_ _)>。

老母の肺がんの件で、たくさんの肺がん闘病
患者さんのブログを拝見しました(しています)。
ただご高齢でご自身がブログされている方は
いらっしゃらず、お子さん世代が親の記録と
して書いている方が少しおられる感じでしょうか。
お子さん世代で、高齢親のがんに対しどの程度
の治療を受けるべきか悩まれている方も多いと
思うので、ひとつの例として今までの経過を
まとめておきたいと思います。
特に#EGFR(+)の方のブログには度々お邪魔
しており、いつもありがとうございます<(_ _)>。
我が家も遺伝子EGFRのみ陽性です。

まず現状からですが、タグリッソ80mg服用して
約60日です。時々小さい副作用は出ますが、
ほぼ問題なく元気です。ある意味、化学療法で
これぐらいのレベルの副作用ってすごいと
驚いています。田舎の一軒家で独居です。

これまでの経緯をざっと…
・2018年11月 町の健康診断レントゲンで影
・〃 12月 気管支鏡、CT、PET検査
 (気管支鏡で確定診断できず、疑いのまま)
・2019年1月VATSオペ術中病理検査で単発2㎝以下(1b)
・後日、縦隔リンパ4ヶ所の病理検査でT1N2M0
 StageⅢa相当で従来なら再発予防の抗がん剤
 治療をするが高齢のため、経過観察のみに
・2020年12月 CT、MRIは問題なしだがCEAが
 5.8と0.8基準over、先生が念のためとPET
 指示で骨転移が発覚(肺は問題なし)
・2021年1月 タグリッソ開始

服用約60日ですが、これまでの副作用は、
・たまに発疹が腕、大腿部、お腹などに出る
 (3時間ぐらいで消える)
・たまに口内炎(痛くない)が出る
 (1,2日で消える)
・爪が欠ける

服用後約1カ月のときに、3日程食欲不振と
味覚異常(苦味)、夜だけ37度台前半の微熱が
出ましたが、自然に消滅。よくある下痢は
まったくなく、爪囲炎もまだ出ていない状態で、
80mgMax容量ながら元気で普通に過ごして
いる状況です。
高齢なのでかなり心配しましたが、想定外
(良いほうに)にめっちゃ元気(^_^;)。
また、血液毒性も問題なく逆に白血球数等は
私より多い(;'∀')。貧血気味(赤血球等)は
ありますが、がん以前若いときかららしく、
これも服薬するほどのレベルではないです。
ただ、これまでの状況なので今後は何が起るか
また、がんが関係なくても高齢ゆえの問題は
出てくる可能性はあると思います。

高齢ながら、もともと元気で背筋も真っすぐ
歩くのも早いので、見た目は若いです(;'∀')。
タグリッソ導入観察入院中、同室の同病婆さん
たちと喋りまくりだったようですが、「60代かと

思った」と言われたそうで自慢してました(;'∀')。

以前も書いたのですが、高齢者って実は副作用
に強いのでは。というか鈍感(?)。
(個人差あるでしょうけど)
先日NYのお医者さんがコロナワクチン接種の
副作用について書かれた記事を読んでいたら、
高齢者のほうが副作用が出にくいって(;'∀')
そういうパターンもあるようです。

タグリッソの副作用が安定しているので、
来月から骨転移治療の注射(たぶんランマーク)
を月1回していく予定です。
骨転移は消えることはないが、タグリッソで増悪
を押さえている。とはいえ骨は弱くなっている
可能性が高いので、骨を強くするための注射だ
そうです(これも分子標的薬のようですね)。
ちなみに、骨転移治療のガイドラインを読んで
いると、近年はすべてのがんで骨転移の可能性
があると書かれていました。


「骨転移診療ガイドライン:日本臨床腫瘍学会」抜粋・結合しています)

膀胱がんでも13.0%、進行がんの場合は膀胱がん
でも40%と高率のようです。膀胱がんと骨転移って
全然結びつかなかったですが、がんというのは
「転移」と切り離せないものなのですね。

今回はいつもと違う話題でしたが、どなたかの
ご参考になれば幸いです<(_ _)>。