民事裁判の件 | 痛みと向き合う。
2018-07-09 15:17:06

民事裁判の件

テーマ:ブログ
つい今しがた、担当弁護士の先生から先日の裁判について連絡がありました。

以下、要約。

・被告が、仕事をクビになりそうなので当初から主張の賠償金30万すら払えないかもしれない、と発言。

・今まで原告の私に診断書の提出を求めていた裁判長が、それを聞き、被告の以前からの態度も鑑み(弁護士の先生の予想)即座に下記内容の提案を原告の私側の弁護士の先生にしてきた。

『30万を分割(例えば月一万ずつ)被告が原告の私に支払い、仮に一度でも支払いが滞った場合、150万(仮の金額)を一括で私に支払う命令書(の様な物)を被告に出す。
支払いが一度も滞らず済めば、そこで賠償金の支払いは終了。』

・裁判長は原告の私に好意的で、診断書一つ書いてもらうだけでも大変だろうから…と落としどころとして上記提案をしてきたそう。

・次回裁判までに上記内容を私が了承すれば、あとは支払いが滞った場合の一括で請求する金額を私が決める。


※ここからは弁護士の先生との質疑応答。
・被告が仕事をクビになってもならなくても(クビになりそうとの話が嘘だったとしても)上記内容は執行されるのか?
→執行される。

・支払いが仮に滞り150万(仮)一括支払い命令が被告に下されても、被告が本当にクビになったら、例えば給料差し押さえも出来なくなるのでは?
→その通り。

・その場合、断絶状態(被告談)である被告の両親に保証人になってもらい、両親に払わす事が可能なのか?
→難しい。何故なら、民事に関しては被告は弁護士を立てておらず、保証人になってもらうには両親に出廷してもらわねばならないが、法的強制力が無い。つまり出廷命令を下せない。

・被告の支払い能力の有無を、被告の銀行口座の入出金状況から確認する事は可能なのか?
→弁護士会との提携先銀行であれば必ず見せてくれる(情報開示義務?)が、提携していない銀行だと見せてもらえない。


大体以上の内容ですね。

なので、診断書提出の話は一旦ペンディング(仮に被告が今後弁護士を立ててきた場合、症状悪化の証明を求められるのは必須なので)。

簡単に言ってしまえば、仮に初回から被告が支払わず150万一括支払いの命令が下されても、差し押さえるべき給料が無ければ、被告は一銭も私に支払わず逃げ切る可能性もある…と言う訳ですね。

数日間上記内容を吟味し、弁護士の先生に返答予定。

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