日食の瞬間4万人以上の方がブースター瞑想に参加しました。これによって、6月30日の主瞑想でクリティカルマスを達成する可能性が大きく改善しました。
ブースター瞑想の数日前に、台湾の嘉義市にあるドラゴンボルテックスの立ち上げ準備のために石埋設のグリッドワークをしていた台湾チームがプレアデスのクラウドシップを目撃しました。
ドラゴンボルテックスは200年以上の休眠を経て成功裡に再起動し、台湾チームはボルテックス近辺で起きた金環日食の連続画像を撮影しました。
4月4日(注:日本時間4月5日)の瞑想で何も達成しなかったと感じている方が幾分かおられます。それは全く正しくありません。あの瞑想がなければイエズス会の世界制覇は、いまよりもはるかに進展した段階に入っていたことでしょう。
また、コロナウイルス禍も大幅に封じ込めました。以下のグラフで、コロナ禍の拡大は4月4日当日をピークとして、少なくとも1か月半にわたり感染拡散速度が後退しました。このグラフの青色の部分が、瞑想をしなかった場合の感染拡大の推定最確値です。これによると、いまごろ数千万人の感染者数になっていたはずです。
4月4日の瞑想は、地球のプラズマ場とシューマン共振に巨大な影響を与えました。
https://3dotsinabox.com/202054.html
つまり、6月30日にクリティカルマスを達成すれば、はるかに良い未来が期待できます。物質的な影響は即座にはありませんが、集合的タイムラインがはるかに良い方向に向かい、数多くのネガティブな筋書を防止します。
https://nogi1111.blogspot.com/2020/06/the-importance-of-global-meditation.html
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