先日の畑デー。
朝はなかなかの冷え込みでしたが、10時半過ぎに畑ついたら、
日差しのおかげで畑はそんなに寒くない!
太陽ってすごいよなあ。と改めて感じました。
ほうれん草、柔らかくて美味しかった✨
セクスィ大根ズ♡
畑にくると、羊文学の『光るとき』という曲の歌詞を思い出します。
その歌詞の一部↓
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あの花が咲いたのは そこに種が落ちたからで
いつかまた枯れた後で種になって続いていく
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畑にいると、この感覚をリアルに実感をもって感じます。
そして、私がこの歌詞で好きなのは、
この部分↓
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あの花が落ちるとき その役目を知らなくても
側にいた人はきっとわかっているはずだから
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全てのものに、役割はある。
そして、やっぱり、それは自分では分かりづらい気がします。
だけど、
自分では、わからなくても、
その生涯の終わりには
側にいた人はわかっていてくれるかもしれないし、
側にいた人もわからないかもしれないけど、
でも、
自分が、自分の生を生き切ることで、
新たな種(具体的な子どもというわけではなく)
が生まれ、また続いていく。
それは確かで、それこそが役割なんじゃないのかな
と思ったりします。
自分を全力で生き切ることで
次に種を繋いでいく。
畑の植物を見ていると、そうなんですよね。
羊文学のこの『光るとき』
この部分以外の歌詞もすごく良いので、
よかったら、聞いてみて下さいね♡
オススメです
メモリーオイルの麻田奈寿さんと
リリーのコラボ
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