おはようございますおはようございますおは
ようございますおはようございますおはよう
ございますおはようございますおはようござ
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なんてうっとうしいヤツなんだろう。
それではあらためまして
おはようございます!
D君です!
いきなりなんですけど
お肉はおいしい。
なぜなんだろう?
こんな素朴過ぎる疑問につい駆られてしまう
ほどに切迫した問題なのだろうかこれが?
とにかく
お肉はおいしい。
なぜだろう?
それは多分ぼくたち人類の遥か大昔に存在し
たご先祖様方の生命が存在するためし続ける
ための切迫した思いの残響が今だに今に至る
までぼくらのこころにからだに訴えを及ぼし
いるのだろう。
人類と肉食の長い長い長すぎるまでの時間の
澱が溜まって現在を生きるぼくたちを自然に
支配しているのだろう。
肉飢餓なんて言葉も聞いた気もするし
お肉を希求する欲望はちょっと常軌を逸した
レベルなのかも知れない。
そうそれはまるで
思春期の扉を叩いたばかりの性に目覚め始め
た男子中学生の泥りドロリとまつわりつく
暴力的とも言えるであろう
そうまるでその欲情そのものが凶器である
そんなようなそんな感じの存在なのかも知れ
ない。
しかしそれはまったくさりげなく
自然の摂理に則った心情であるわけで
その颯爽と疾走する爽快感と清々しさを
彼らは辺り一面に溢れんばかりに
発散している。
なんて素敵で素晴らしいのだろう。
言葉で表現するのは難しいけれど
あえてのイメージだとこんな感じかな?
