宙組ショー『アクアヴィーテ!!~生命の水~』の感想を | 白い風のブログ

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主に宝塚中心の観劇日記です。
その他に読書感想も載せてますが、最近は令和になって始めた御朱印日記が増えたかも!?(笑)

昨日、宙組VISA&宝塚友の会の貸切公演を観てきました!

(幕間の抽選会ではなーーんも当たらなかったけど・・・)

 

前回お芝居の感想を書いたので今回は『アクアヴィーテ(aquavitae)!!~生命の水~』の感想を。
今回はウイスキーをテーマにしたショーでした。

 


第1章 ザ・キング・オブ・リカー -酒の王者-
午後11時・・・錬金術師アルカミストJ(英真)によってウイスキーが誕生する。

第2章 ジェントルマン・クラブ -紳士の社交場-
午後11時30分・・・ウイスキーキング(真風)を中心としたセクシーなプロローグ。

第3章 ゴージャスリー・ブライトリー -華やかさとキレ-
午前0時30分・・・ウイスキークイーン(星風)とウイスキーレディ達によるナンバー。

第4章 ダフタウン・ビースト -ダフタウンの猛獣-
午前1時・・・野獣ラムページ(芹香)が激しく歌い、ビーストマンが熱く踊る。
ロフテイドリーム(実羚)を中心とした女豹をイメージしたビーストウーマン達が加わり激しさが増す。

第5章 スモーキー・ナイト -煙った夜-
午前1時30分・・・舞台は南の島の砂浜。ダティオ(真風)が看板娘サインボーダ(星風)が気になるが相手にされず・・・。

第6章 リファインド・テイスト -洗練された味わい-
午前2時・・・ミステリアスクラウン(桜木)が妖しくパーティーの始まりを告げる。
摩天楼の夜景をバックにウイスキーに纏わる曲がジャズアレンジで歌い継がれていく。

第7章 ヒーローズ・テスティモニー -勇者の証-
午前3時・・・インテンスボーイS(和希)達によるナンバー。

第8章 タースト -孤高の渇き-
午前3時30分・・・禁酒法時代。旅人シーク(真風)はもぐり酒場で美女ミマ(秋音)に出会い・・・。

第9章 リザウンド・リッチリー -豊かに響く-
午前4時・・・一握りのモルトから様々な経過を経て生命の水<アクアヴィーテ>(真風)に成長するまでを描く。

第10章 ヴィヴァシャス・ホース -快活な馬-
午前4時30分・・・ホワイトホース達による気高く快活なロケット。

第11章 アンバー・モーメント -バラ色のひととき-
午前5時・・・黒燕尾と赤いドレスの紳士淑女による、ジャジーでアダルトな群舞。

第12章 アクアヴィーテ!! -生命の水-
出演者全員によるフィナーレ。

 


この公演で退団者は”星吹彩翔・桜音れい・愛咲まりあ・実羚淳”さんの4名。
まずはこの方がたの見せ場を。

冒頭の第2場で実羚&愛咲さんはウイスキーダンディ・レディとして二人でデュエットダンスが大きな見せ場になってますね。
実羚さんは第7場で芹香さんの相手役娘役に。
まさかのダルマ姿(笑)

星吹&桜音さんは第15場で和希さんの両脇でインテンスボーイ・ガールで歌手を務めます。
結構大きな見せ場だったと思うな。

このショーは題名が示すようにお酒・ウイスキーはテーマになってます。
ぶっちゃけ初見では分かり難い所もあるんだけど今回は2回目だったので結構細かい所まで観れたかな?
また歌詞にウイスキーの名前がさりげなく入れてあるんだけどよーーく気を付けてないと分からないかもね(笑)

全体の感想は歌よりダンスがお勧め!!
特に後半のダンスは激しくて宙組の新しい魅力を発見だな。
お勧めは第7章<勇者の証>の和希さんを中心としたインテンスボーイ達のダンスは若手中心だったけどエネルギッシュなダンスだった。
その直後の第8章<孤高の渇き>での禁酒法時代の真風さん中心としたスーツ姿のダンスシーン。

圧巻は第9章<豊かに響く>ではほぼ宙組生総出のダンス。
和風テイストの音楽に乗せ大地から目覚めるドラマティックなダンスが本当に良かったよ!

私は娘役ファンだからここからは娘役関連を。
お芝居では未亡人役だった星風さんもショーでは可愛さ全開だね(笑)
特に第9場の浜辺の看板娘サインボーダでのミニスカートの衣装はセクシーでありながらメッチャカワイイ!!
このシーンでは遥羽&天彩さんもいて見ていて楽しかった!
その他の娘役のダンスでも遥羽さん星風さんの上手、天彩さんが下手で支えるシーンが多いね。

お芝居では遥羽・天彩さんの次の4番手格の夢白さんはショーでは芹香さんの相手役での抜擢が多かったね。
また、ラインダンス前では瑠風さんとのコンビで大きな見せ場を作ってもらってたね。
先の話だけど芹香さんのお嫁候補筆頭かもね。

あ、そうそう今回のショーではもう一つ語らなきゃね。
第4章のロフテイドリーム(実羚)、第6章のアマーミ(春瀬&七生)、第8章のミマ(秋音)と中堅男役さんが娘役を。
初見では「だれ?誰??」状態でしたね(笑)
実羚さんは退団だからの見せ場作りなのは分かるけど、困るんだよね、男役さんに娘役をさせるのは。
秋音さん演じたミマを見た時、「あれ?誰??メッチャ綺麗んだけど・・・でも、男役さんだよね?」
娘役を演じた若手男役さんに惚れても未来はないからね(笑)
最悪もう二度と娘役を演じないことも多々あるもん!
それにしても秋音さんのミマ・・・綺麗だったな。

 

これにて今年最後の観劇は終わっちゃいました。

来年1月2日の大劇場雪組までしばしのお休みだな(笑)