ドラマシティで星組「ドクトル・ジバゴ」を観てきました! | 白い風のブログ

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昨日、梅田芸術劇場ドラマシティで轟さん主演の「ドクトル・ジバゴ」を観てきました!
チケット購入時期にはまだ完売になってなかったので心配していたけど昨日は土曜日だったから(?)満席だったよ。
(ちょっと安心した(笑))
主な配役は

ユーリ(ユーリイ・アンドレーヴィチ・ジバゴ)・・・轟悠
ラーラ<パーシャの恋人、後に妻。その後ユーリに惹かれ合う>・・・有沙瞳

コマロフスキー<弁護士。ラーラの母のパトロン>・・・天寿光希
パーシャ(のちにストレリニコフ)<革命派の青年。のちの赤軍派将軍>・・・瀬央ゆりあ
アレクサンドル<トーニャの父でユーリの叔父>・・・輝咲玲央
トーニャ<ユーリの従姉妹でのちに妻となる>・・・小桜ほのか
エゴーロヴナ<アレクサンドルに仕える女中>・・・白妙なつ
ミーシャ<ユーリと共に医学部に通う親友>・・・天華えま

オーリャ<ラーラの友人。革命後には党の委員>・・・紫りら
アマリヤ<ラーラの母。洋裁工房を経営>・・・白鳥ゆりや
ガリューリン少尉<ロシア帝国の軍人>・・・麻央侑希

ヴォロニューク<赤軍の監視兵>・・・瀬稀ゆりと

原作は映画にも舞台にもなっているロシアの作家ボリス・パステルナークの「ドクトル・ジバゴ」。
舞台は20世紀初頭、革命前後の動乱期のロシアです。
詩人でもある医師ユーリ(ユーリイ・アンドレーヴィチ・ジバゴ)と、革命の波に飲まれたラーラが辿る波瀾の生涯を描いた作品でしたね。

宝塚で扱うロシア作品はやっぱり暗いですね(笑)
いい意味では人々の苦悩を表した作品なんだけどね。
でも、大劇場でなくドラマシティでの上演ならOKかな?

主人公のユーリは貴族の誇りを持ちながらも純真な心の持ち主で兵士を助ける為戦線へにも向かい、一方詩を書く才人。
一方ヒロイン・ラーラは母の経営する洋裁工房で働くが、母のパトロンであるコマロフスキーに脅され暴行されたり、後に結婚するがその後も夫に彼との関係継続を疑われ家出をされる。
その後、夫を探すために従軍看護婦に入ったところでユーリと運命の再会をすることになる。
不幸を絵に描いたような女性だったね(笑)

この公演は主演は轟さんだったけど、その他は星組生。
最初は2番手は誰??と思っていたけど瀬央ゆりあさんでしたね(ちょっとビックリ!)
でも、お芝居冒頭から瀬央さんの迫力のあるソロがあり今までくすぶっていた才能を大いに発揮されてましたね。
前半は革命を目指すまだ力のない青年。
その頃はまだ恋人であるラーラに守られるような弱い存在だったんだ。
ところがラーラと結婚をしたものの彼女とコマロフスキーとの関係を疑い家を出て軍隊に入隊。
その後名前を変えて赤軍派の将軍となり民衆を粛清する側になる。
えーーと二重人格?(笑)
どちらのキャラも印象的でしたよ。
瀬央さんも調べてみると礼さんと同じ95期なんだね。
恐るべし!95期!!

天寿さんは悪役弁護しだったよ。
ラーラの母のパトロンなんだけど、娘のラーラも脅して暴行しちゃうし、実はユーリの父親の財産を横領した張本人なんだ。
見た目も悪党面なんだけど、中身も悪党だった(笑)
ラストではラーラとユーリに助けを申し出るけど・・・。
脇役だから最後までは描かれてないけど信用できないな(笑)
存在感は轟さんに次いでピカイチだな。

小桜さんはユーリの恋人でのちの妻役。
典型的な2番手娘役だね。
前半は貴族のお嬢様らしくカワイイ役。
後半は妊婦になったけど夫がラーラを気にしているのを不安げな表情もよかったと思うな。

星組若手のホープの天華さんはユーリの友人役なんだけどちょっと出番が少なかったね。
見せ場もあんまり無かった気がする・・・残念!

もっと残念なのは麻央さん
第一次世界大戦でドイツと戦うロシア将校役で戦闘シーンのダンスは中央で目立ってました。
でも、その他は紳士・〇〇の男など・・・(涙)
2014年の『アルカサル ~王城~』で十碧れいやさんとバウ初W主演した頃の輝きが懐かしい・・・。
若手の台頭がスゴイだけに十碧さん同様、今が正念場かもね。

専科の轟さんはユーリの青年時代から壮年までの演技だったけど、やっぱり口ひげがある後半がいいね!(笑)
ただその後半は妻のある身でありながら薄幸のラーラに惹かれる苦悩の場面になっちゃうんだけどね。

昨年星組の真彩さんとトレードで異動で星組に来られた有沙瞳さん。
薄幸のヒロイン役でした。
登場すぐにはおっさんに暴行されちゃうは結婚して幸せになれるかな?と思ったら夫には不義を疑われ家を出ていかれる・・・。
そして真に愛した男には妻がいて結局別れることになっちゃうし・・・。
う~ん・・・不幸過ぎる・・・。
でもね、男ってそんな幸薄い女性に惹かれちゃうんだけどね(笑)
そんな大人の女性を上手く演じられていたと思うよ。
ただ、宝塚特有の王道2番手娘役とはちょっと方向が違うとは思うけど。

お芝居の内容はロシア革命の中愛する二人が別れ離れになる・・・。
えーーと最近どこかで観たことがあるような?
宙組「神々の土地」と被ってない??
ヒロインは従軍看護婦になってるし・・・。
ま、いいけどね(笑)

ちなみに昨日のお昼公演には撮影カメラが4台入っていたよ!

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