服の手放しからわかる、クローゼットと向き合うということ。

人生謳歌中

買わせないスタイリスト、しのです

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春物を購入したので、この冬着なかったものと
良く着たものを手放しました

白のタートルネックは無印良品
私の冬の定番服なんですが

買うときにマイサイズがなくて
きついよりはいいかな・・と、1つ大きいサイズを買ったんです


でもそれがいけなかった・・

ジャンパースカートやベストの中に着るから
多少大きくてもなんとかなると思ったのですが
どうにもこうにもだらしなく見える

結局2回くらいしか着なかったんです・・
もったいな～い



黒のスウェットカーディガンはcoca

これは犬の毛やほこりが目立つので

自然と避けるようになりました

全然着てないから
まだ着れるから

という理由で、今までなら取っておいたと思うけど
やっぱりクローゼットを開けるたび

目に入るたびに
なんとも言えない気持ちになるんですよね


でもね
ああー失敗しちゃったーって嘆くより

大きすぎてサイズが合わないものは着なくなる
という事がわかってよかったなーって前向きに捉えることができた
 

『クローゼットを開けるたび心を痛める服は必要ですか？』

散々服を手放してきて思ったのは
着なくなった服からわかることが

たくさんある

ということ

いくらコレが好きでこれがいい！

と思って選んでも
あとあと後悔することもある。


だから私は、選んだ服より
手放した服からの方が学びが大きいのでは？と

思うんですよね

それがクローゼットと向き合う

ということなのではないかと

まず一枚一枚どうしてそう思うのか？

それを考えるだけで、これからどうしたいのかが見えてきます♪






公式ラインよりクローゼットと向き合うって

どういうこと？と
質問を何件か頂いたので
来月あたり個別相談会をしたいなーって

思ってます

気になるーという方は
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長くなっちゃったので次回は良く着たもの
の手放しを書いていこうと思います

choose this life!

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